高3難関日本史(論述対策) の変更点
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*設置校舎 [#nffa3380] 京都南校、上本町校、西宮北口校 -全ての校舎で『高3スーパー世界史(論述対応)』が同時に設置されているため、世界史日本史選択者は注意が必要。 -全ての校舎で『高3難関世界史(論述対策)』が同時に設置されているため、世界史日本史選択者は注意が必要。 *概要 [#r544ca58] > #fold{{{ ''前期'' -§1律令政治の展開 -§2律令国家の地方支配 -§3中世社会と公家・武家 -§4中世~近世における村落の展開 -§5中世~近世における武家政権の展開 -§6近世の社会・経済 -§7古代~近世初期の国際関係 -§8近世から近代への転換 -§9明治憲法体制 -§10資本主義の成立と展開 -§11近代の国際関係 }}} < > #fold{{{ ''後期'' -§1,2古代 -§3テスト演習・解説 -§4,5中世 -§6テスト演習・解説 -§7,8近世 -§9テスト演習・解説 -§10,11近代 -§12テスト演習・解説 -§13現代 }}} < -前期は論述定番テーマの整理をする。前期は論述を書くことは添削課題の1回のみしかないが頻出テーマを整理してくれるためとても役に立つ。 -後期からは論述演習をしていく。必ず予習をすること。 -塚原哲也先生の著書『[[日本史の論点]]』,『[[読んで深める日本史実力強化書]]』を副読本としておすすめする。 -各々の志望校に応じて塚原哲也先生が執筆した『[[東大の日本史27カ年>https://www.amazon.co.jp/dp/4325235493/ref=cm_sw_r_cp_api_i_zDPOEbMMDKDGB]]』、『京大入試詳解シリーズ・日本史』、鈴木和裕先生が執筆した『[[一橋大の日本史20カ年>https://www.amazon.co.jp/dp/4325235620/ref=cm_sw_r_cp_api_i_29vXEb8WDEGVV]]』が手元にあれば良いだろう。 -福井紳一先生の『東大入試詳解シリーズ・日本史』も検討する価値アリ。 *講習会 [#b05dcaa8] -夏期『日本史論述』、冬期『日本史論述【実戦編】』、直前『日本史論述ファイナル』も学習状況に応じて活用されたい。ただ論述は後期にみっちりやるので夏期に『日本文化史 ここが狙われる』を取っておくのもオススメ。塚原哲也先生や鈴木和裕先生の担当分が人気である。 -塚原哲也師によれば、京大受験者は夏の『京大日本史』、冬の『20点UPの日本史』、直前の『京大プレ日本史』を受講すると良いとのこと。 -東大受験者は、関東地区で開講される『[[東大・一橋大日本史(春期講習)>お茶飲みwiki:東大・一橋大日本史]]』や『[[東大日本史(夏期講習/冬期講習/直前プレ)>お茶飲みwiki:東大日本史]]』の受講も検討されたい。 --直前東大プレは、西日本でも映像配信が行われる。 *担当講師と特徴 [#z85ac39c] >''塚原哲也'' 京都南校を担当。 //<その講師の特徴を下に列挙してください。> - - < >''鈴木和裕'' 上本町校、西宮北口校を担当。 //<その講師の特徴を下に列挙してください。> -毎回前回の復習課題に関する小テストを行う。 -毎回授業用プリントが2枚と復習課題の解答が配られる。 --師は論述の表現に慣れ、蓄えられるように復習課題を丸暗記することを勧めている。 <