高3スーパー英語Sα の変更点
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*設置校舎 [#t882bcfc] //<県別に箇条書きにしてください。> -名古屋校、丸の内校、浜松校 -京都校、京都南校 -大阪校、茨木校、豊中校、上本町校、堺東校 -神戸校、西宮北口校 -西大寺校 -広島校 -福岡校 *目標大学 [#r340cb2f] //【大学名や大学のレベルを記述してください】 -[[東大>東京大学]]、[[京大>京都大学]]、医学部 *テキストについて [#e96fb563] //-レベル:〇-〇 -テキスト監修は伊藤隆之先生。 //<テキストの特徴はあれば書いてください。> -各§読解2題(和訳問題)英作文1題〜2題で構成されている。難易度は高めであるので、予習は取っつきにくいかもしれない。 -資格があれば高3エクストラ英語αの方がよい。 *授業について [#x6135052] //<授業全体の特徴については下に列挙してください。> -前期は3回試験演習があるが、試験は難しい。 -後期はテキスト解説5回とテスト演習+解説8回である。 *担当講師 [#g8e215a3] //-同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載 >''竹岡広信'' 西大寺校、丸の内校を担当。 駿台就任時から名古屋校で最初は高1を担当しその学年のみ高3まで持ち上がった。 2011年度より西大寺校も担当。 2012年度から2015年度まで西宮北口校を担当。 2016年度より西宮北口校と京都南校では『高3エクストラ英語α』を開講。 師はテキスト解説を10分ほどで終わらせ、『高3エクストラ英語α』で使用しているエクストラのテキストやお手製のプリントで授業をする。 各地のトップ校である東海高校、東大寺学園高校、灘高校、洛南高校の生徒を競わせている。 -2022年度から担当が消えた。 < >''前田稔和'' -広島校、京都南校、神戸校を担当。 -広島校、京都南校、神戸校、西大寺校を担当。 -&color(,#ffffff){大変分かりやすい授業を展開なさる。}; -毎回プリントで授業をするのでノートは不要。プリントは、授業内容の他、和訳練習用の問題や要約型の問題などがついており、非常に充実しており復習しやすい。 -自由英作文や要約問題([[東大>東京大学]]型)などの補充問題が毎回配られ、その場で演習あるいは自宅解答(次回の授業で師が回収し全員分添削してくださる)という形になり、非常に充実した授業となる。若干延長することがある。 -[[竹岡>竹岡広信]]系統が嫌な人は師などの受講を検討すると良いのかもしれない。 < >''伊藤隆之'' -西宮北口校、千里中央校(2020年度-)、天王寺校(2020年度-)を担当。 -非常に板書量が多いが、きちんと写せばそこらの参考書よりもかなり良質なノートが完成する。 -加えて、とても詳しく書かれた解説プリントを配布する。 -時間にゆとりがある時には補充問題を追加して、演習と解説をする。大体が読解問題であるが、稀に英作文になる。 -後期からは毎週英作文課題を出し、希望者は全員添削していただける。 -西宮北口校での担当のため、自身の講義を竹岡広信先生の『高3エクストラ英語α』に学生を送り込むための養成機関だとおっしゃっている。(教室が隣) --そうは言うものの、師の講義のクオリティの高さ故にこのクラスからも[[東大>東京大学]]、[[京大>京都大学]]、医学部合格者が割と出る。 --「英語の読み方を僕の講義で習得したら、さっさと[[竹岡先生>竹岡広信]]の方で演習積んで来てください。」 %%本音としては授業するのが面倒なのでさっさと『高3エクストラ英語α』の方に上がって欲しいらしいが。%% < >''清水一成'' -京都校を担当。 < >''山岸泰道'' -京都南校を担当。 -2018年度より担当なさっている。 -京都駅前校では『高1スーパー英語Sα』、『高2スーパー英語Sα』を担当しておられる。 < >''元木高男'' -大阪校を担当しておられた。 < >''下村英夫'' -茨木校を担当。 < >''山田浩'' -豊中校、上本町校を担当。 < >''有井松雄'' -堺東校を担当しておられた。 < >''榎田徹郎'' -名古屋校を担当。 < >''馬場純平'' -浜松校を担当。 < >''鹿谷泰仁'' -福岡校を担当。 -テキストは殆ど使わず、師のプリントで授業を進める。 -結構分かりやすい。 <