英語構文HA の変更点

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*監修講師 [#u1a3c293]
斎藤資晴・川上武
*使用コース [#v07787d6]
SE・RE・ME・LE・UEクラスで使用する。
*構成 [#q92aea84]
>''Part1''
-(1)〜(4)
-Review Exercises 
-(5)〜(7)
-Review Exercises
-(8)〜(11)
-Review Exercises 

>''Part2''
-(1)〜(4) 
-Review Exercises
-(5)〜(7)
-Review Exercises 
-(8)〜(12)
-Review Exercises 

>
-For Review 
-全訳
-Appendix 

-2パートに分かれているが同冊子。
*特徴 [#r91d42]
-「構文」のテキストで、『英語構文S』の下位テキストに当たる。
-2パートに分かれているのが『英語構文S』との違い。学習する内容や文章のレベルは『英語構文S』とさほど変わらない。
-Part1では「主語と動詞」「that節」「関係詞」、Part2では「共通関係」「It is・・・that~」「倒置」などのテーマを扱う。復習の際には参考にされたい。なお、Review Exercisesは扱うテーマごとについている。
-『英語構文S』と同様に、全文和訳が予習である。
--実際の入試において、下線部和訳問題は構文系と意訳系に分類される。構文が取れているか、その文章の前後関係から自然な日本語にできるか(指示語など)が問われるため、全文和訳はその2点を極めるのに最適である。
--予復習に追われがちな予備校生活で、全文訳をする余裕がない人と感じるも多いはず。英語が得意という人は、怪しいと思った所だけをノートに書き留めておくのも良いだろう。しかし、わかったと思っていても、正確な訳と乖離していることもしばしばあるもの。「分かった」と独断して通り過ごしてしまうのは、危険だと言わざるを得ない。その時は分かるように印をつけておくのがオススメ。地道に学習することが大切。
-『英語構文S』に比べると語注が多く付いている。
--従って詳細は『英語構文S』を参照のこと。
-巻末に訳例が載っている。
-やはり、少し古めかしく難解な文章が多い。
-東日本地区でも使用されているが、前期のみの教材である。詳細は「[[お茶飲みwiki:英語構文HA]]」も参照のこと。