高2スーパー英語Sα のバックアップの現在との差分(No.4)
設置校舎
- 全校舎
目標大学
高2選抜英語へ名称変更。
テキスト(テスト演習)について
- テキスト監修は千賀敏先生・下村英夫先生・青山真也先生。
- リスニング用テキストも一緒についてきて、これは各自が家で行う。
- 答えは載っておらず授業中しっかりと聞く必要がある。
- 授業時間は休憩(授業50分ごとに10分)を含む合計3時間。
- 3時間の授業で和訳、長文、英作文をそれぞれ1問ずつ行う。(約見開き3ページ)
- それぞれの問題の難易度は簡単ではないが3時間の授業時間の割に問題数、内容ともに足りないように思える。
- 2019年度2・3学期(2学期分)を例にとると、§1〜14で約100ページ、補充問題2問、For Review 60ページという構成。
- テキストもそこまで分厚くなく、また後半は「For review(復習用)」ということで各セクションで扱った問題がそのまま載っている。水増し感が否めない。
授業について
担当講師と特徴
- 京都校を担当。
- 京都駅前校を担当。
- 茨木校を担当。
- 豊中校を担当。
- 上本町校を担当。
- 堺東校を担当。
- 西宮北口校を担当。
- 西宮北口校を担当。
1年間を通じて文法、構文にとどまらず文脈による読解を教えてくれるので文法が完璧な人も満足できる授業をなさる。(もちろん文法、構文もたくさん教えてくださる。)
一貫した読み方をされる上奇を衒ったものでは無いので真似しやすい。
毎回とても詳しい解説プリントを配ってくださる。
毎回英作文の添削をして下さる。
受講者の多くが高3エクストラ英語αへ進級する。
- 西大寺校を担当。