高2スーパー化学 のバックアップ(No.10)


設置校舎

全校舎。

概要

  • 以前(2011年度)は、関東同様、「高2スーパーα化学」という講座もあった。
    • 本講座の上位講座か前身講座かは不明。
  • 石川正明先生がテキストの執筆をされているそうだ。
  • テキストの自習問題では、東大、京大、阪大の問題ばかりである。
    • 授業で行う演習問題にもちらほら。。基本的な問題(旧センター試験)もあるので解けるようにしておくと、かなり力がつく。

授業について

担当講師

山下幸久

  • 京都駅前校(火曜)を担当。
  • 師から化学全範囲を習える貴重な講座である。

岡哲大

  • 京都駅前校(土曜)を担当。
  • 山下幸久先生と悩むところだが、土曜という受講しやすい日程、かつ分野によっては師匠より優っているとの噂もある。
    • 化学科の層の厚さの恩恵と言える。

伊達正人

富永剛史

蒲谷敏志

降矢一樹

  • 京都駅前校(金曜)、上本町校福岡校茨木校を担当。
  • 2学期では半反応式の中心変化がまとめられたプリントが配布され、次週にテスト(「全問正解するまで帰れま10」)が行われる。何も見ずに全問正解するまで帰れない。夜の22:30を過ぎても関係ないようだ。
    • 生徒、一人一人が並んで師が採点する形式である。
  • 3学期の無機化学では、大量のプリント(20〜30枚)が配布され、3学期半ばまでテキストを使わずに原理の説明を重視し、プリントの問題を解説する。以降は「プリントでやったよね」という感じで細かい原理の説明を省いてテキストの問題を解説する。
    • テキスト後半の問題は解説が追いつかない場合は、解説プリント配布が配布される。