阪大プレ理系数学 のバックアップの現在との差分(No.2)


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テキスト(テスト演習)について

  • 1日目は薄っぺらいテキストの講義、2、3日目は140分テスト後解説。
  • 某先生曰く「ハイレベルな問題はテストに入れると解説が終わらんからテキストに入れといた。」とのこと。
  • 2017年度はテスト問題の1問が冬期の『数学特講(理系・完成編)』と被っていた。
  • テスト演習が何故本番より10分短いかは分からない。
    • 残り10分を見直しのための時間と考えているからなのだろうか?
  • 2018年度は、なんと阪大が例年出している積分の問題が3日間15題で1題も入っていなかった。
    • 直前講習大学別プレ講座が予想を外したり本番と似て非なるものになるがあるのはこの講座に限ったことではないが・・・。

担当講師

岡田淳司

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