波動特講 のバックアップの現在との差分(No.4)


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*設置校舎 [#t238c6c9]
//<県別に箇条書きにしてください。>
高卒コースのある全校舎。

*テキスト(テスト演習)について [#lffe1f6d]
-テキスト作成者は後藤舞子先生。(2020年〜)
-波動分野の理解を深める講座。
-波動分野の理解を深める講座。(2020年度に改訂されてから難易度が2段階ぐらい上がった)
-『特講』の割には苦手な人向き。テキストにはやや難の問題も少し入っている。
-波動自体が物理で独立した分野であるので、わざわざ講座を取るなら『夏からの波動』でも十分と思われる。
-斉藤全弘先生曰く、ドップラー効果が分からない人には『夏からの波動』の方が良いらしい。
-光学は少し軽め。後期の範囲も扱う。
-復習問題を含めて全範囲の頻出問題を網羅しているので、これらの問題もしっかり取り組もう。
-2020年度は東京大学、東北大学をはじめとする旧帝大及び、難関大学である御茶ノ水女子大の問題が中心であった。
-復習問題を含めて全範囲の頻出問題を網羅しているので、これらの問題もしっかり取り組むべき。
-東京大学、東北大学をはじめとする旧帝大及び、御茶ノ水女子大の問題が中心であった。 
-高井隼人先生は解説しながら「これ試験中差がついたのかな」というが何問かあった(特に単科医科大学)。
-後藤舞子先生曰く、基本的な事柄が分かっていれば解けることを伝えたいとのこと。
-授業問題は受験生があまり見かけないが出たら躓くだろうなと思っている問題が全て入っていると言っても過言ではない。
-上記に扱ってある問題の大学が記されている通り、受講者は東大、京大、単科医科もしくは早稲田や慶応受験生向けであって、波動克服者向けや定石の問題のみが扱われる大学を受験する人に向けた講座ではない。
*担当講師 [#s5676cda]
>''斉藤全弘''
-締め切る可能性あり。
-問題の背景なども教えてもらえる。
-2020年度は担当なし。

>''松井康人''
-京都校・京都南校・広島校を担当
-他のどの講師よりも鮮やかな解法を見せてくれるが、苦手な人には理解・吸収が難しいので、波動分野の上級者が師で受けることをオススメする。

>''岡西利尚''
-大阪校を担当
-「物理現象の説明」→「問題の解説」という流れ
-基本的にプリント授業
-プリントは要領よく非常にわかりやすい
-苦手な人でもついていけると思われる(筆者談)

>''後藤舞子''
-大阪南校・上本町校を担当。

>''水谷英貴''
-大阪南校を担当。

>''中田正教''
-大阪南校を担当。

>''下川和大''
-神戸校・浜松校を担当
-ベースが聞けることがある。そこら辺に詳しい人はかなり楽しみながら聞けるのではないか。

>''高井隼人''
-西大寺校を担当
-大学受験ではあまり広まっていない大学の内容に触れたことを教えてくれる。これを使うと計算が大分楽になる。
-締め切る可能性あり。
-2021年度から担当がない。

>''入江力''
-名古屋校を担当。
-2022年度の担当はない。
-夏からの波動は担当しているが、師曰く波動特講と夏からの波動で授業内容は変えないとのこと。


>''粂立広''
-名古屋校を担当。

>''森川正文''
-福岡校を担当。