森川正文 のバックアップソース(No.2)

森川正文(もりかわまさふみ)は駿台予備学校物理科講師。広島校、福岡校に出講。

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*経歴 [#t8cffc42]
-広島大学理学部卒業

*授業 [#c3db1b25]
-「よっしょー!はい。こんにちは。…さて!!!」
-重力の話をする時はチョークを右手で落として左手でキャッチする。
-自然落下の「静かに手を離す」でお決まりのネタがある。初見だとクスッとくる。
-熱力学の範囲は師の授業の中で一番分かりやすいのかもしれない。

**受講レベル [#f88c6a24]
-『高3スーパー物理』や『パワーアップ東大物理』や『パワーアップ京大物理』といったレベルの高い授業では、時間の都合からか説明を端折ることが多いので苦手な人は厳しいかも。
-また時々微積分を用いた授業をするため物理が苦手な人は厳しく感じるかもしれないが、よほど苦手でない限りは分かるだろう。
--しかし、簡単な事象までも微積を使うので、結果的に複雑に捉えさせることになってしまうことも多いのも事実。
-「君たちなら大丈夫だろうから」と時々要点を飛ばすが、物理を苦手とする人からしたら、「そこが知りたいのに」となることが多い。
--よって生徒の評価はバラバラ。

-「mgぢゃ~ん」

**板書/プリント [#h8cd026b]
-崩した字を書くので、読みづらいことも。
-板書は要点を射ていてとても分かりやすいが速いので注意。
-小文字のgとqが若干判別しづらい。

**質問 [#jbc8eb8e]
-質問にも丁寧に対応してくれる。

*担当授業 [#ed727829]
-2013年度より関西での出講が無くなり、広島校に出講。
-2017年度より『広島大突破レクチャー』、『広島大プレ物理』を担当。(三幣剛史先生の後任。)

**通期 [#y9f28f76]


2019年度
>物理S
-解説は中々のクオリティー。基本の説明から始まり、問題の「(補)」で掘り下げていく。
<

**春期講習 [#e422f74d]
-物理特講(大阪校)

**夏期講習 [#b15245a3]


2020年度


2019年度

**冬期講習 [#rcc0459a]


2018年度

**直前講習(Ⅰ期) [#qcc416f8]


2018年度

**直前講習(Ⅱ期) [#d01b6bc6]


2018年度
-物理論述問題(広島校)
-国公立大プレ物理(広島校、福岡校)
-難関国公立大プレ物理(広島校、福岡校)
-広島大プレ物理(広島校)
-神戸大プレ物理(広島校)
-東工大プレ物理(福岡校、名古屋校、浜松校)

*人物 [#s98ef289]

「はいっ、それでは、早速やっていきまっしょう」

「さて!」
-雰囲気は髭を生やした物理が出来るおっちゃん。ヘビースモーカーである。
-スリムな体型に黒縁メガネとヒゲ、とどこかの職人にいそうな風貌をしている。
-関西の講師なのに、広島・福岡のローカル講師のようになってしまっている。
-口癖は黒板を訂正、消す時に多発する「よいしょー」「考えて~やると!」「宜しいかい?」「ほいっ」など。
-声が大きいというか力強い(講師室内での質問対応時も声が大きい。まあ生徒への愛情なのだろう。)。
-人柄はとても良い。
-帰るのがとても早い。生徒が校舎を出るよりも早く出ることが多い。
-挨拶をするととても力強く「ほいっ、お疲れさん」と返してくれる。
-「√」の発音の仕方が「ルート(ツ)ォ!」
--魔法を唱えているようである。
-ヘビースモーカーなんだとか。
--休み時間の度に、外にタバコを吸いに出る。大概である。
-うさぎと犬を飼っているらしい。
-小学校、中学校、高校、予備校(現職)、大学(講師)で教鞭を取ったことがあり、保育園・幼稚園でコンプリートだとか(今のところその予定はないらしい)。



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