ポイント解説!東大プレ理系数学 のバックアップ(No.2)


設置校舎

概要

  • 小林隆章先生(関東の先生)が作成した東大プレ理系数学演習と同じものを使用する
  • 関東では開講されない関西オリジナルのLIVE講座である。
  • 他の東大プレ講座とは異なり、8時間講座。
  • 1日目は事前配布のテキストの予想問題を用いて講義を行うため、予習が必要。
  • 2日目は6題のテスト演習を行い、休憩をはさみ解説授業を行う。

比較

  • 東大理系数学実戦演習』は、2日間の『プレ』より扱う問題は若干多い。『プレ』の方はやや硬派な問題が多く見受けられる印象。また、『プレ』のテキストには大量の補充問題がついている。
  • どちらか一方を取るか、あるいは両方取るかは各々の学習状況によりけりだが、3回のテスト演習で重要事項をだいたい網羅できる『実戦演習』の方が時間的な意味でコスパが良いかもしれない。

担当講師

  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載。

吉岡高志
大阪校神戸校を担当。

  • 2016年度は広島校も担当したが、2017年度は担当を外れた

設置一覧

《2018-19年 担当》

校舎期間講師備考
大阪校2/9-10①吉岡高志
神戸校2/2-3①吉岡高志
広島校2/4-5①西敬三
福岡校2/14-15①西敬三