杉山洋一 のバックアップ(No.6)
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- 杉山洋一 へ行く。
- 1 (2020-05-15 (金) 18:49:40)
- 2 (2021-01-22 (金) 11:32:48)
- 3 (2021-02-11 (木) 21:16:18)
- 4 (2021-03-25 (木) 09:07:33)
- 5 (2021-05-13 (木) 02:29:24)
- 6 (2021-05-21 (金) 22:45:57)
- 7 (2021-05-22 (土) 01:10:05)
- 8 (2021-06-01 (火) 22:25:41)
- 9 (2021-06-02 (水) 05:48:35)
- 10 (2021-06-14 (月) 19:28:45)
- 11 (2021-06-18 (金) 02:00:47)
- 12 (2021-06-29 (火) 15:22:41)
- 13 (2021-07-01 (木) 21:39:24)
- 14 (2022-06-23 (木) 15:28:33)
杉山洋一(すぎやまよういち)は、駿台予備学校英語科講師。高等進学塾•代々木ゼミナール大阪南校•名古屋校にも出講。
経歴
- 静岡県出身。京都大学に通っていた。
- 2019年度センター明け授業において、中西先生が入院されたため、授業の数日前に別の予備校でお昼ご飯を食べていた時に駿台本部から師に電話がかかり授業の依頼があった。
- 自宅に教材が郵送されて見たところ、英作文の教材で絶句したと本人が語っていた。
授業
- 再現性の高い実用的な解法•発想を伝えることに解説の重点を置いている。
- 長文では特に対比を重視する。
- 構文の見抜き方や文法上のポイントを順序立ててわかりやすく、体系的に解説してくれる。
シンプルで癖がないため、万人向けの講師と言える。 - プリントで授業をする。プリントは手の込んだ作りとなっており、ポイントの整理や自習用問題が掲載されており、非常に使いやすい。
- 授業によっては配布プリントがかなりの枚数になるため、きちんと整理しておく必要がある。
- 授業スピードは遅めだが、字が大きく見やすい。
- 黒板の右下から左上に行くとき「皆さんはそのまま下に書いて貰っていいですからね」を連発する。
- 「それじゃあ黒板を消させて頂きましてぇ〜(ニヤニヤ)」
- 黄色チョークのことを青という
担当授業
- 高2スーパー英語S
通期
〇〇〇〇年度
《出講校舎》
曜日 | 校舎 |
月曜日 | 〇〇校→〇〇校 |
火曜日 | |
水曜日 | |
木曜日 | |
金曜日 | |
土曜日 |
《担当授業》
春期講習
〇〇〇〇年度
夏期講習
〇〇〇〇年度
期間 | 1限(朝) | 2限(昼) | 3限(夜) |
A期間 | |||
B期間 | |||
C期間 | |||
D期間 | |||
E期間 | |||
F期間 | |||
G期間 | |||
Q期間 | |||
H期間 | |||
I期間 | |||
J期間 | |||
K期間 |
冬期講習
〇〇〇〇年度
期間 | 1限(朝) | 2限(昼) | 3限(夜) |
A期間 | |||
B期間 | |||
C期間 | |||
D期間 | |||
E期間 | |||
F期間 |
直前講習(I期)
〇〇〇〇年度
日付 | 1限(朝) | 2限(昼) | 3限(夜) |
直前講習(II期)
〇〇〇〇年度
日付 | 1限(朝) | 2限(昼) | 3限(夜) |
人物
- 映画鑑賞や旅行が趣味。
- 一人で笑うことが多い。
- ウケを狙うが大抵滑る。(と言っても、生徒がニヤニヤ笑っていることが多いだけで、全部が全部滑っているわけではない。)
- 悪問を見るとその問題をディスる。「これキモい問題っすよね〜」
- コロナに対する警戒心が強く、かなりのペースで手を除菌シートで拭く。
- とても若い。まだ二十代らしい。
- 質問対応は良い。
- 代ゼミでの仕事が増えている。2021年は大阪南校に加え、名古屋校への出講が予定されている。
- ブログで自習用教材をアップロードされている。view数が少ないことを嘆いてらっしゃったが、良質のものばかりなので積極的に利用しよう。https://ameblo.jp/mskaita7o/
- 実はかなりの実力派の講師。当wikiを参照されているそうで、雑談の度に当wikiが晒される。編集者は杉山師の英語の解説で英語が楽しめるようになった生徒の1人であり、この場でお礼を申し上げたい。多分見ておられると思うので。。
- お兄ちゃんのような存在。
可愛い親戚の大学生に居そう - 師はMAT、代ゼミ、駿台4校舎という過労死しないか心配になるレベルの掛け持ちをされており、いつあの良質なプリントを作成されているのか本当に不思議である。
- 授業の最中に水を飲むことを推奨される。駿台では師1人ではなかろうか。
- 確実に未来の駿台を担う教師の1人であることは間違いない。師の「至極の入試問題演習」は本当に至極であり、問題集よりレベルが高くよりすぐりの良問が記載されている。
もっと配って貰えたら嬉しい。嬉しい。嬉しい。 塚田潤先生をよく話のネタにするこういうことを言うと話さなくなってしまうので言わないようにしよう。