高3スーパー日本史(論述対応) のバックアップ(No.5)
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設置校舎
- 多くの校舎で『高3スーパー世界史(論述対応)』が同時に設置されているため、東大志望で世界史日本史選択者は注意が必要。
概要
- 前期は論述定番テーマの整理をする。前期は論述を書くことは添削課題の1回のみしかないが頻出テーマを整理してくれるためとても役に立つ。
- 後期からは論述演習をしていく。必ず予習をすること。
- 塚原哲也師の著書『日本史の論点』,『読んで深める日本史実力強化書』を副読本としておすすめする。
- 各々の志望校に応じて塚原哲也師が執筆した『東大の日本史27カ年』、『京大入試詳解シリーズ・日本史』、鈴木和裕師が執筆した『一橋大の日本史20カ年』が手元にあれば良いだろう。
- 福井紳一師の『東大入試詳解シリーズ・日本史』も検討する価値アリ。
講習会
- 夏期『日本史論述』、冬期『日本史論述【実戦編】』、直前『日本史論述ファイナル』も学習状況に応じて活用されたい。ただ論述は後期にみっちりやるので夏期に『日本文化史 ここが狙われる』を取っておくのもオススメ。塚原哲也師や鈴木和裕師の担当分が人気である。
- 塚原哲也師によれば、京大受験者は夏の『京大日本史』、冬の『20点UPの日本史』、直前の『京大プレ日本史』を受講すると良いとのこと。
- 東大受験者は、関東地区で開講される『東大・一橋大日本史(春期講習)』や『東大日本史(夏期講習/冬期講習/直前プレ)』の受講も検討されたい。
- 直前東大プレは、西日本でも映像配信が行われる。
担当講師と特徴
- 毎回前回の復習課題に関する小テストを行う。
- 毎回授業用プリントが2枚と復習課題の解答が配られる。
- 鈴木師は論述の表現に慣れ、蓄えられるように復習課題を丸暗記することを勧めている。