東工大英語研究 のバックアップ(No.4)


大学別英語研究

特徴

  • 後期から使用される関西作成の大学別研究教材。
  • 長文5題(出典:東工大・奈良県立医科大学etc)+補充問題2題からなる。
  • 前期との難易度の落差が激しい。捻りの無い設問が多いため、十分完答を目指せる。
  • 長文が多めであるが、最近の東工大の超長文と比較すると短過ぎるため、これに慣れるのは非常に危険である(筆者談)。
 

担当講師

麻生誠

  • 名古屋校を担当。
  • 長文の内容が薄いせいもあるが、ペースは早めである。押さえるべき事項はしっかりと解説してくださる。高頻度で雑談がぶち込まれる。
  • 2020年度は8週目でテキストを終えた。

庄古圭二