蒲谷敏志 のバックアップ(No.3)


蒲谷敏志(かまやさとし)は、駿台予備学校化学科講師やしな。

経歴やしな

  • 京都大学卒業ってことをしっかりと、お さ え て オイテナ。しかし、自分の話をすることはほとんど無いしな。

授業やしな

「えと、そしたら授業の方始めていきます。」
「えと、そしたら続きの方始めていきます。」
「しっかりと、お さ え て オイテナ」
「しっかりと、お ぼ え て オイテナ」

  • 大事な所では、語尾に「~やしな」とか「~勢いやな」を付けるしな。
    • 最近は「お さ え て オイテナ 」という口癖を気にして「オイテナ」が「ゴニョゴニョ」となることもあるしな。そうなったのは2017年度の後期辺りからと言われているしな。
    • つい言ってしまった時は、かなり声が小さくなるという感じやな。
  • 京都南校には週2で出講しているしな。
  • 板書する時にはカクカク動いているけどそこは気にしたらアカンデー、ということやな。あと、「口」や「日」の書き順はかなり独特やな。
    • 現役生は高2の担当が多いこともしっかりと、お さ え て オクト。
  • えーと、授業は淡々としてはいるけど、まとまっていて分かりやすいしな。
  • 高卒クラスでは上位クラスを中心に文系の『センター化学基礎』も教えるけど、淡々とし過ぎていて、センター生物基礎』担当の派手なシャツの面白過ぎる先生と比較されたり、斬られたりすることも結構あるしな。でも、しっかり出席して復習とかも続けていれば本番で無双できるということは、しっかりお さ え て オクト。
    • 化学基礎の授業は若干嫌々そうにするしな。でもセンター化学基礎はめっちゃよく研究してるしな。そういった意味ではツンデレやと、いうことやな。
  • 通期では『パワーアップ阪大化学』の担当がかなり多いしな。
  • 丸暗記にならない本質的な考え方で、勉強のペースも毎回アドバイスするでーみたいな感じやから、苦手な人にとっては非常に役立つしな。
    • そういった意味では、特に無機・有機が分からない人にはオススメやな。具体例が凄い上手いからしっかり納得できるしな。電子論を用いて有機分野を詳しく説明することも お さ え て オイテナ。
    • 逆に化学がそこそこ良くできる生徒の中からは割と頻繁に物足りないと言われてるしな。
    • 模試があった翌週には必ず模試の話題に出してたまに解説してくれるしな。「ある一線を越えた大学ではこういうことは常識として扱われるでーみたいな話になってくるのでー、その辺もしっかりと お さ え て オイテナ。」
  • よく化学が苦手な生徒のモノマネをするしな。「えー先生〇〇ですかー?キツー!」って言うのは典型的なモノマネやしな。
  • 偶にさり気無く面白いことを言うけど、殆どの場合は気付かれず1人で俯くという感じやな。「これは経験則やけど、弁当箱を放置したら腐卵臭がしてくるしな。」
  • テンションが上がると声のトーンはそのままでも頬が赤くなるのは、それは仕方がないんだよ、という感じやしな。
  • 授業中に問題を読み返す時間をあげるけど、予習はしっかりとして来て欲しい、という感じやしな。
  • テキストのページが聞き取れずにあたふたしている生徒を見つけると、ちゃんと言い直してあげるということも、お さ え て オイテナ。
  • 生徒に問題を確認させている間は入試についてのためになる話もするでーみたいな感じやから、聞きたい人は頭と耳が忙しくなるから注意という感じやな。
    • 一度アンケートで問題を解いてる間喋らないで欲しいと言われたけど「そんなん言ってたら入試の時集中力無くなるでぇ」って仰ってたしな。
  • 板書で授業をするけど、単元終了毎にそのまとめと類題を集めたプリント(通称カマプリ)を配布するしな。毎年その年の入試問題をまとめ直してあるしな。
    • 基本問題から骨のある問題まで幅広いレベルの問題が載っていて、順番に解いていくとその単元はしっかり理解できるという話やな。
    • 彼らは膨大な数やからホッチキスで止めてあるという勢いやな。
  • 字は丸いけど大きくて非常に読みやすいしな。
  • 大切なことは板書をせずに口頭で済ますことが多いからきちんとメモすることも お さ え て オイテナ。
    • 講演会みたいになってる人もいるけど、ただ聞いてるだけではだめだよーみたいな話やしな。フッ
  • 名大青本の執筆者の1人ということも、しっかりと、お さ え て オイテナ。
  • 2019年度は『医系突破レクチャー』も担当するしな。医系を任されるといった意味では駿台からの信頼も厚いということやな。
  • 元素を「彼」と呼ぶしな。これはかなり特徴的やな。そういった意味では、「彼らは電気陰性度が・・・」とかがお馴染みのフレーズで、よく生徒に物真似されているということも、お さ え て モラウト、いうことやな。
  • 授業中は淡々とした雰囲気やけど、案外生徒がどんな様子やったかしっかり把握してるしな。その辺も生徒想いなところがあるという勢いやな。
  • 「僕は板書で授業します。プリントで授業する先生の方がアンケートの評価良いんですけどね。」
  • 「えと、先日化学基礎の新試行テストの問題を解いてみたんやけども、明らかに今の化学基礎のテキストや教科書では太刀打ちできなくなってたしな。理系と同じ授業を文系にもすることになるしな。だから君達にはできればセンター化学基礎があるうちに受かってもらうと、いうことやな」と話したら割とウケたしな。
  • 質問対応は良いしな。よっぽど変な質問じゃなければ分かるまでしっかり対応してるでーっていうこともしっかりと、お さ え て オイテナ。
    • ちなみに授業中と口調は変わらへんしな。

担当授業やしな

通期

【2020年度】

【2019年度】

過年度分

 
 
 

春期講習

 
 
 

夏期講習

 
 
 

冬期講習

 
 
 

直前講習(I期)

 
 
 

直前講習(II期)

 
 
 

直前講習(III期)

 
 
 

人物やしな

  • 通称「かまちゃん」。
  • 年中カッターシャツで授業するけど、偶に私服で授業するしな。
    • えと、私服は大抵はチェックシャツという感じやな。
    • 普段話しているトーンよりも下がるけど、そこん所はしっかりと お さ え て オイテナ。
  • パソコンの色は何色かというと、ショッキングピンクやな。えーそこ気にするー?って感じやけど、キャラに合ってなくて面白いから、講師室に行った時には是非確認してもらうと、いうことやな。
  • 手を後ろで組んで、黒板にもたれ掛かっていることが多いしな。しかし、ズボンにチョークの粉が付くことはないしな。ちなみにポケットにはいつも何かが入っているしな。
  • 夏期講習期間は汗ビショで登場することもあるしな。清潔感は損なわないので安心してオイテナ。
  • 星本悦司先生のことは、めっちゃ尊敬してるしな。
  • たまに前回どこまでやったか不安でアタフタしてるしな。
  • 毎年どこの校舎でも熱狂的なファンが一定数発生するしな。

著作は無いしな