夏の共通テスト古文 のバックアップ(No.3)
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- 夏の共通テスト古文 へ行く。
- 1 (2020-08-03 (月) 09:51:20)
- 2 (2021-05-18 (火) 23:38:35)
- 3 (2021-06-26 (土) 01:28:46)
設置校舎
全校舎。
テキスト(テスト演習)
☆授業スケジュール (各講師で差はあり)
1日目 講義 (テキスト)
2日目 テスト1&解説
3日目 講義 (テキスト)
4日目 テスト2&解説&講義
- 掲載問題の前半は通期の『古文(共通テスト対策)』よりも易しく、後半は難しいらしい。
- しかし、文章量は多い。
- 共通テスト形式の問題を解いていく実践講座。
- テストが2回行われる。(20分間)
- 講義では一行ずつ丁寧に活用語句などを説明していく。
- 板書用の補助プリントに書き込むと良い。
- 冬期と違い和歌はあまり扱われない。
- 菅野三恵先生曰く、高卒クラスの通期の『古文(共通テスト対策)』のテキストに付いて行けるレベルなら『基礎からの共通テスト古文』よりも本講座の方を推奨とのこと。
担当講師
- 締め切る可能性あり。
- 大阪南校では凄まじい人気を誇り、締め切る可能性あり。
- 先処理と呼ばれる解法をとる。本文はほとんど読まず、語彙・文法の知識のみに基づいて解答を導き出す。
- 最終設問の全体の内容を問う問題は先処理法だと極めて時間がかかるので、最悪の場合捨てるように仰っていた。42点満点である。
- 最も多くの校舎でこの授業を担当しているが全ての校舎で締め切る可能性あり。
- 増設講座も締め切る。
- プリントで授業が進められる。
- 夏に共通テスト対策を取る=苦手と理解しておられるので、基礎から設問の解き方に至るまでとても詳しく解説してくださるので苦手な人も割と得意な人も満足できる。
- 苦手でどうしようもない人は二宮師でとるのが1番実りがあるだろう。
- 年度によっては締め切る可能性あり。
設置一覧
《2018年度》