西敬三 のバックアップ(No.22)


西敬三(にしけいぞう)は、駿台予備学校数学科講師。福岡校広島校に出講。いわゆる福岡ローカル講師である。

経歴

授業

  • 「はい、えー、じゃぁ始めようかー。」
  • 福岡校TAを担当。
  • 授業の流れは方針を立て、演習問題の解説となっている。
    • 偶に西プリ(永久保存板)を配ってくれる。
    • 二項定理の内容は好評であった。
  • 複素数では1次変換の線形性をハンバーガーとコーヒーに例えて説明し、2次曲線の解の配置問題では針金を用いて分かりやすく解説してくれる。
  • マイクの位置が顔と近く、そのため声がかなり大きく聞こえる。
    • 普通のマイクを使う時も相当声が大きく聞こえるため、多分マイクの感度を高くしているのだろう。
    • ヘッドセットマイクを使用。
    • 声が低くイケボである。隣の教室にもその低い声が聞こえてくることがある。
      • さらに言えば上の階の教室にいても音の響きが伝わってくる。
    • resonance西と呼ばれる。
  • 授業中によく1人で「うん。」と呟く。
  • 授業の終わりの挨拶は何と言ってるのかわからない。
    • おそらく「はい、えーえー、それじゃあ、今日は締めます。」
    • 「今日はおしまいです」にも聞こえる。
  • 授業中の一人称は「先生」。
  • 特にこれといった特徴がなく板書の内容も極平凡な解答をするため解答だけで良いという声が多い。
    • クセが全くないとも言えるので講習会で初めて受ける場合も問題ないだろう。
  • 2018年度辺りから授業スタイルを変え、解答の板書をせず解答のみを書いたプリントで済ますようになった。
    • これによって評価がかなり落ちてしまった。明らかに授業の出席率が減っている。他のローカル講師の方が良いという生徒が大半。
  • 教卓を掴んで深いお辞儀をして授業が終わる。

担当授業

通期

※過年度分は排除しないこと。
この記述があったのにも関わらず排除した者がいるため、もう一度強く言っておく。

2021年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日広島校
火曜日福岡校
水曜日
木曜日福岡校
金曜日福岡校
土曜日福岡校

《担当授業》

春期講習

夏期講習

冬期講習

直前講習(Ⅰ期)

直前講習(Ⅱ期)

その他

人物

  • 鼻が高いところが特徴的である。
  • とてもスリムな体型をしている。
  • かつては九大で遺伝子の発生確率について研究していたそう。
  • 四人兄弟の末っ子である。
  • 娘(小学校低学年)に公文をさせている。
    • しかし、中々やろうとしないので、やらなければ一個ずつオモチャを捨てていくと脅しをかけているらしい。
    • そんな娘にブルーレイレコーダーを破壊された模様。
    • 娘が変質者に遭遇し、警察沙汰になったこともある。
  • Kis-My-Ft2のコンサートのせいで新幹線で座れなかったため、Kis-My-Ft2が嫌いらしい。
    • そのせいか「キスマイフット」ではなく「キスマイフィット」だと思い込んでいらっしゃる。
  • また、パチンコのし過ぎで借金が溜まり、予備校講師になったとか。
    • もしパチンコをしようと思っているなら師が相談に乗ってくれるらしい。全力で止めるのこと。
  • 競馬もしていたらしい。
  • 授業中にやたらギャンブルの話をする。
    • 今はしてないらしいが、昔はよく負けていたの事。
  • 勉強効率を上げるために運動する事を勧めている。が、肉離れを起こしてしまった。
  • 因みに五藤勝己先生と天神(福岡)で飲み、酔ってふらふらになっていたという目撃情報も。
  • チェックの服をよく着ている。
  • 五藤先生との連携プレーで爆笑するときがある。
  • 「そうすっとぉ」「えーま今ぁ」が口癖。
  • 吉田浩二先生、五藤勝己先生と仲が良い。
  • 2018年冬、風邪に見舞われ死にかける。
    • 1週間近く休みを取っていたため、後期終講後の補講日が師オンパレードになっていた。
    • その後順調に回復したものの、駿台のイベントで行った先の会場にて、自分の教室だけマイクがセットされておらず、地声で一日中授業をしたため喉が潰れて、体調が悪くなったと仰っていた。
  • 駿台の冬期直前講習のポスターを見て、「高校生がこんなに化粧して勉強さぼって河川敷に行っちゃダメですよね。カメラマンと絶対癒着ありますよ。」と言っていた。
  • 授業中に吉田浩二先生と五藤勝己先生の授業を聞けば数学のことはわかると仰っていた。それぐらいお二人をリスペクトしている。