富永剛史(とみながつよし)は、駿台予備学校化学科講師
授業
- 授業は主に師のプリントを使って行う。マイクはヘッドマイクを使用。
- プリントは、重要事項解説プリントと演習問題解答プリント、自習用演習問題プリントの3種類使用する。
- 基本の流れは重要事項解説プリントを使ってを解説した後、穴埋め形式の演習解答プリントを使いテキストの問題の計算などをプリントに書き込んでいく・・・といった感じ。
- 自習演習用問題プリントは解答も一緒に貰えるので、自習の際に解いてみよう。
- 計算問題に定評のある講師である。
- 授業のペースはかなり遅め。他のPart担当の先生が驚くほど遅め。そのためPart1でも補講が入るのでご注意を。
- ただ、Part1担当だと軌道の話もしてくださるので理解が深まりやすい。
- 福岡校では補講の時期になるとPart1の山下幸久先生と約4時間ずつの補講が組まれる。
- 2019年度の広島校では、進度調整の補講に加えて師がぎっくり腰になったことによる休講の補講により、日を分けてではあったが8時間の補講が組まれた。
- マイクのボリュームをかなり大きくしているため教室の後ろまで聞こえる。
- かなり声は書き取りやすい。
- それが逆に息の荒さまで目立たせている。
- 習字を習っていたらしいので板書の字が綺麗。
- プリントの構成も非↑常に綺麗である。
- 師の几帳面さがうかがえる。
担当授業
通期
人物
- 見た目はメガネの可愛らしいおじさん。前澤友作社長に若干似ている?
- どこ出身か分からないが、色んな方言が混じっている。イントネーションはハチャメチャである。
- 本人的には訛っている認識はないらしい・・・。
- 「非常に」のアクセントがおかしい
- 人見知りが激しいらしく、授業ではとても緊張して生徒の顔が見れないんだとか。
- 実際、授業中は教卓上のプリントか黒板しか見ておらず、50分間で師の顔を正面から見ることは滅多にない。
- とはいえ質問対応は「非↑常に」良く、いつでも優しく教えてくださる。
- 人見知りとはいえども、慣れれば「最近どう?」などと度々声をかけてくださる良い人である。
- 生徒の顔を結構しっかり覚えており、仲良くしてくださる。
- 真面目に説明している時なぜかよく半笑いになる。一体何に笑っているのだろうか。
- 授業中によく雑談をするが、これが残念なことに大抵スベる。
- しばらく話した後、生徒から何も反応が無いと「面白くないですね、ハイ。すみません・・・。」と言う。
- なぜか毎回この言葉を発した後に笑いが起きる。なんだか可哀想である。
- 福岡校、広島校でじわりじわり存在感を増してきている。
- この先人気講師になるのだろうという気をさせる講師である。
- 授業は割と眠い。池上誠司先生並みの能力は兼ね備えていると思われる。
- 本人は知らない気がするが、嶋田竜人先生や山下幸久先生から度々ネタにされている。後期も後半になるにつれ、いじりの内容がヒートアップしている気がする。扱いが雑過ぎである。(嶋田竜人先生に限っては最近髭を伸ばしていることについて「似合ってない」と言い放った。)
- 最近禿げてきていて悩んでるらしい。
- 「それでは休憩です。ゆっくりお休みください。」なんて言うので、大半の生徒はすぐ眠りにつき教室が静まりかえる。
- 過去には数学や物理も教えていたらしい。
- 教師生活の始まりは中学校教師で、ヤンキーに振り回されるアウトレイジな日々を過ごす。
- 補講をギリギリになるまでしたがらず、最後らへんにまとめて一気にやるという荒業を披露する。
語録
- 「まぁ」
- 「この人が(物質のことをこの人と言う)」
- 「ゆっくりとお休みください~」
- 「よろしくお願いしま~す」
- 「こ↑の項目は…」
- 「…といった形です。」
- 「非↑常に」