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目標大学
テキスト(テスト演習)について
- テキスト監修は≪講師名≫
- リスニング用テキストも一緒についてきて、これは各自が家で行う。
- 答えは載っておらず授業中しっかりと聞く必要がある。
- 授業時間は休憩(授業50分ごとに10分)を含む合計3時間。
- 3時間の授業で和訳、長文、英作文をそれぞれ1問ずつ行う。(約見開き3ページ)
- それぞれの問題の難易度は簡単ではないが3時間の授業時間の割に問題数、内容ともに足りないように思える。
- 2019年度2・3学期(2学期分)を例にとると、§1〜14で約100ページ、補充問題2問、For Review 60ページという構成。
- テキストもそこまで分厚くなく、また後半は「For review(復習用)」ということで各セクションで扱った問題がそのまま載っている。水増し感が否めない。
授業について
担当講師と特徴
伊藤隆之
京都校を担当。
山岸泰道
京都駅前校を担当。
上森陽太
京都駅前校、神戸校を担当。
安田光子
茨木校を担当。
前田稔和
豊中校を担当。
刀祢雅彦
上本町校を担当。
吉村聡宏
堺東校を担当。
立川泰
西宮北口校を担当。
下村英夫
西宮北口校を担当。
青山真也
西大寺校を担当。