阪大プレ化学 のバックアップ(No.1)
設置校舎
関西圏全校舎。
テキスト(テスト演習)について
- 作成者は淵野英俊先生。
- 1、2日目は40分、3日目は75分のテスト演習を行い、その解説とテキストの演習問題の解説をする。
- 他の『阪大プレ』のテキストとは違い、傾向分析や重要事項の整理、更に自習用の参考問題など、内容が豊富なテキストになっている。参考問題は阪大の過去問が多いが、名大や京大等の過去問も一部含まれており計60題ほどである。但し、高分子の分野は直前の『天然有機物と合成高分子化合物』のテキストと被っている問題がまあまあある(どちらも淵野英俊先生作成のため。)。
- 2011年に使い捨てカイロの問題を、2013年にナフタレン2置換を、2015年にモール法を的中させたので確かに的中率は凄い。
担当講師
- 豊中校を担当。
- 西大寺校を担当。
設置講座
《2019-20 直前》
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