東大文系数学/夏期講習 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2020-09-06 (日) 16:01:35)
- 2 (2020-09-06 (日) 23:09:48)
設置校舎
関西地区
関東地区
お茶の水校、横浜校
オンデマンド
設置あり
監修
§1数式を中心に、§2図形を中心に §3数列・確率を中心に
- テキストは、講義題15題(各セクション5題ずつ)と参考題9題(各セクション3題ずつ)からなる。
- テストは100分で4問(本番の時間と同じ)で、テキストの問題よりやや易しい。
- 扱う問題は東大、京大、一橋大以外の過去問が多い。
授業
担当講師と特徴
- 最終日は10〜15分程度延長する。
- 森師らしい鮮やかな解答が見られるため、数学が得意な人には是非お勧め。
- いつも通り堅実な講義で、解答作成の元となる考えや数学的背景を明らかにしてくれる。
- 夏期は師の独断場となる講座も多いためか、自作でないテキストを担当するこの講座でも人気。
- 講義自体は通期や他の講習同様分かりやすいので、師の教え方が好きな東大志望者は受講を考えていいだろう。
雲孝夫
お茶の水校を担当。
鹿野俊之
お茶の水校を担当。
設置一覧
《2018年度》