東大文系数学/夏期講習 のバックアップ(No.1)


設置校舎

関西地区

大阪校大阪南校神戸校名古屋校広島校福岡校

関東地区

お茶の水校、横浜校

オンデマンド

設置あり

監修

森茂樹

§1数式を中心に、§2図形を中心に
§3数列・確率を中心に
  • テキストは、講義題15題(各セクション5題ずつ)と参考題9題(各セクション3題ずつ)からなる。
  • テストは100分で4問(本番の時間と同じ)で、テキストの問題よりやや易しい。
  • 扱う問題は東大、京大、一橋大以外の過去問が多い。

授業

  • 関西でのLIVE授業は吉岡高志師と八木祐一師が担当する。
  • 他の東大系の講座は設置されているのにも関わらず、何故か京都校には設置されていない。

担当講師と特徴

森茂樹
オンデマンドお茶の水校を担当。

  • 最終日は10〜15分程度延長する。
  • 森師らしい鮮やかな解答が見られるため、数学が得意な人には是非お勧め。

八木祐一
大阪校大阪南校広島校を担当。

  • いつも通り堅実な講義で、解答作成の元となる考えや数学的背景を明らかにしてくれる。

小林隆章
お茶の水校を担当。

  • 夏期は師の独断場となる講座も多いためか、自作でないテキストを担当するこの講座でも人気。
  • 講義自体は通期や他の講習同様分かりやすいので、師の教え方が好きな東大志望者は受講を考えていいだろう。

雲孝夫
お茶の水校を担当。

鹿野俊之
お茶の水校を担当。

設置一覧

《2018年度》