日本文化史 のバックアップ(No.1)


設置校舎

テキストについて

  • テキスト作成者は鈴木和裕先生。したがって『時代と流れで覚える!日本史B用語』と図やまとめが似ている。
  • 文系の高卒校内生と『高3日本史総合』受講生は必修扱い。
  • 夏期で文化史を主体で扱っている講座はこの講座のみである。
  • 野田恵先生曰く「かなり忙しい講座」。関東駿台では2講座に分けて行われる(『日本文化史(古代・中世) 』『日本文化史(近世・近現代) 』)内容を1つにまとめているからとのこと。
    • そのため延長は必須。授業も駆け足になる。
  • 理系も通期では文化史は全く触れず、また理系でも受講を薦められる通期の担当講師も多いので素直に受講すべき。
    • しかし、やはり少し文系向けとなっているため、他の科目で手一杯orそれなりに文化史ができる理系の人は自習するのが良いかもしれない。そのような人は冬期講習の『冬のセンター日本史B・文化史をきわめる!』をお勧めする。
  • 鈴木和裕先生は文化史の大局的な流れを説明する講師で取る方が良いと仰っていた。