京大英語I(英文解釈)/冬期講習 のバックアップ(No.1)


設置校舎

テキストについて

  • テキスト作成者は桜井博之先生。
  • 他大学の英語の講座と異なり、読解と英作文が別々になっている。
  • 読解と英作文の担当講師を分けたいというのも一つの原因だろう。
  • 好きな方だけを選べるということがメリット。(逆に言えば、読解と英作の両方を強化したい場合倍の時間と金額がかかる事になる)
  • 佐藤雅史先生が関わっているのか、稀に大学入試レベルを超えた問題が入ることがある。
  • 2019年度は、過去問を始め、2019年度本試験と同じ出典の英文が掲載されており比較的取り組みやすい。

担当講師

  • 構文だけでなく、文章全体の構造や文脈など、「マクロの視点」に則した解説を行う講師で取るのが良い。

桜井博之

  • 基本的に師で取るのが一番望ましい。
  • 綺麗な訳し方、設問への対応、言い換えや対比の発見、論理的な読み方etc.をこれでもか、というくらい教えて下さる。
    • ただ、やはり板書は汚くなってしまうのでノートの構成には注意。

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ー2018/19年ー