夏の共通テスト日本史B のバックアップの現在との差分(No.3)

設置校舎

概要

  • 2019年度の『夏のセンター日本史B』
  • 理系の高卒校内生と『高3日本史総合』受講者は必修扱い。
  • 主に「近現代史」を扱う講座。
  • テストは無く全て講義形式。
  • 通期では戦後史は大抵どの講師もセンター直前に駆け足の授業になる（2014年までは通期授業ノルマに戦後史は入っておらず、それでもカツカツであった）ので自習するのが不安なら受けておくと良い。
  • この講座は近代史の内容を学習するよりも共通テストの学習の仕方を習う講座

テキストについて

第1部　共通テスト日本史の分析

第2部　近現代史（政治・経済・外交）の整理

［補］　近現代史の文化史

担当講師


書き加えお願いします。

杉岡貴弘


浜松校校を担当。
  • 毎時間10分程度延長し(10分休憩はとってくれる)最後の時間は20分ほど延長する。
  • 前近代との対比を交え、プリントを用いて分かりやすく近代を解説する。
  • 内閣別チェックプリントという内閣ごとの出来事を表裏1枚にまとめたプリントを配る。
    • これが最高によくできており、筆者は直前期まで重宝した。

設置一覧

【2020年度】

校舎期間講師備考
京都校E4高田映二締切
京都南校G2高田映二
大阪校C1野田恵締切
茨木校E2岡賀武司締切
千里中央校設置なし
豊中校B4田中暢夫締切
大阪南校C2杉岡貴弘締切
上本町校C4鈴木和裕締切
天王寺校設置なし
神戸校C4田中結也締切
西宮北口校E3田中暢夫締切
西大寺校F1鈴木和裕
名古屋校A4杉岡貴弘締切
丸の内校設置なし
浜松校E2杉岡貴弘締切
広島校B2杉岡貴弘締切
福岡校A2鈴木和裕締切
映像鈴木和裕

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