久保雅照

久保雅照(くぼまさてる)は駿台予備学校数学科講師。大阪校、西宮北口校、豊中校、西大寺校などに出講。

担当授業

通期

【2019年度】

• 高1スーパー数学S(IAIIB)
  • 西宮北口校-月曜
• 高1スーパー数学S(IAII)
  • 豊中校-木曜
• 高2スーパー数学S(IAIIB)
  • 上本町校-水曜
• 数学XS§3
  • 大阪校-MA前
• 数学XSk§3
  • 大阪校-MA後

経歴

• 京都大学理学部数学科卒。2019年度現在29歳。
• 同じく数学科の日下大輔先生とは大学の同級生で、よく飲みに行く友達だそうだ。

授業

• 平均的な解法を示し、予備問題を持って来てくださる。
  • 予備問題は毎授業5題ほど配られ、難易度まで書いている。
    • 後述のように、自宅のコピー機を買い換えたことで、今までA4までしか印刷できなかったプリントがB4まで印刷できるようになり、生徒としては有難い仕様になった。
• 字が大きく綺麗に板書をなさる。
• ゆったりとした話口調で解説するため、余程のことがない限り聞き逃すことは無いだろう。
• 何気に2020年度より大阪校SSクラスの『パワーアップ東大理系数学』を担当する。
• 授業を休んでしまった時は、後日休んだ旨を伝えると、師がiPadに保存している板書のノートをPDFで貰える。
  • iPhoneの場合はAirDropで転送するため、通信料もかかることが無いと、生徒の通信料にまで配慮して下さっている。
  • プリントにその日の板書をQRコードにして残してくれているので、復習などにも活用しやすくして下さる。
• 学期末の授業はユルい展開になりがち。
  • 師が教室内を巡回しながら生徒達とおしゃべりなさる光景が2、3限目にしばしば見られる。
• 2021年度後期現在、持病の悪化により出講が停止している。お身体に気を付けて、一刻も早く教壇に戻ってきていただきたいものである。
  • 代講は、大阪校を吉岡高志先生・井辺卓也先生が、京都校を杉野光先生が担当。

人物

• 香川県出身。
• 本人は見た目のせいで、実年齢よりも若く見られるのがあまり好きではないらしい。
  • 過去に講師専用のトイレを使用した際に、警備の方に生徒だと間違われ叱られたらしい。
• 「僕は絶対に8時間は寝ないと全然ダメなんですよ」と仰られており、しっかりと寝ることも推奨なされる。
• 2019年の夏に自宅のコピー機を買い換えたらしい。
  • プリントがB4が良いのか、A4が良いのか、授業中に聞かれたが大多数がB4であった。師としては意外だったようである。