白尾孝司

Wed, 01 Jul 2020 15:33:32 JST (1604d)
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白尾孝司(しらおたかし)は、駿台予備学校英語科講師。

経歴

授業

  • 授業は丁寧で分かりやすく、質問対応も丁寧で生徒が分かるまで親切に教えてくれる。
    • 英作文の担当の場合、自分の書いた予習答案を持って行くと、間違いが多い時などは特に、授業でケチョンケチョンに言っても良いかと聞かれ、了承すると次の授業で本当にケチョンケチョンにしてもらえる。ドMに優しい・・・。
  • 板書とプリントを組み合わせて授業をする。英文に構造を書いたプリントを配ってくれるためコピーする必要がなく、浪人生の寂しいお財布にとってはとても助かる。
  • 丁寧な構文把握、英文解釈を身上としているため必然と板書量も多くなる。黒板の端に語句リストを挙げてくれるので語彙力向上に役立つ。
  • ただ、師が前列の生徒を当てまくって既習範囲の問題を出し、生徒が答えられなかったら、優しくイラっとなさる。そこからスイッチが入り、その時間の授業では師の可愛さは失われ、男らしさが際立つ。
  • センターや二次試験直前期には少し厳しくなる。
    • 「この問題を間違えた人。はっきり言います。問題外です!」
  • また、新幹線が大好きで授業中にドクターイエローが通ると物凄く興奮する。その興奮しておられる姿はとてもかわいい。
  • 手を汚さないために授業中は黒い手袋を付ける。
    • その黒い手袋には何か秘められたパワーがあるのではないかと話題になることもしばしば。
  • チョークの筆圧がめちゃくちゃ濃い。
    • 黒板消しの清掃員の方や、クラスリーダーが苦笑いするほど。師の授業の黒板を消すだけで筋トレになりそうである。
  • ノートを横にして板書を取るのが特徴。師曰くノートは余白が命!また板書は美しい。
    • 他の先生は動詞を"V"とするが師は"P"(述語を意味するpredicateの頭文字)を使用する。

担当授業

通期

2019年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日
火曜日西大寺校
水曜日西大寺校
木曜日
金曜日
土曜日

《担当授業》

春期講習

夏期講習

冬期講習

直前講習

直前Ⅰ期

直前Ⅱ期

人物

  • 髪の毛は以前は後ろの毛がふんわりしていたが短くなった。よく別人のようになっている。体型もよく変わる。少なくともパンフレットの写真とはもはや別人である。
  • 左足首にミサンガを付けており、そのミサンガには生徒たち全員が合格するようにという願いが込められている。
  • 喋り方はとても柔らかく心が一つずつ心に染み渡る。
    • 「じゃぁイクゾー」や「イクゾッ」と授業中によく言う。
    • 「それじゃあ次行きます。いくとぉ~、」とかもよく言う。
    • この時に声が低くなる時がある。これがいわゆるギャップ萌えという現象を招き一部の男子生徒を虜にしてしまう。何かを例える時に男教師の真似をすることがあり(師自身も男なのだが・・・)、それもまたカワイイ。
  • 寝ている人には近くまで行って起こす。この時は少し怖いがそれもまたカワイイ。師に近くに来て欲しいから寝た振りをするのは厳禁。授業後に質問しましょう。
  • 質問や相談には非常に親切かつ丁寧に対応してくださるが、そのタイミングにだけは少し注意。見るからに忙しそうな時や時間の無さそうな時に質問に行くのは控えよう(師以外の講師に質問に行くときも同様に言えることではあるが)。
  • たとえ夜の授業後であっても、生徒の質問には教室に残って対応してくれることも。ありがたい限りである。
  • 理系出身(師の発言より)。何学部なのかは不明である。
  • 波線に注意(波線は全く使わない)。直線を引くのが上手くないのだろうか。
  • 授業中にド忘れした時のみ、関西弁が出る。それもまたかわいい。
  • 授業中に生徒のやる気が出るような話をしてくれることもある。この時の師は熱い!
  • 京都タワーのマスコットキャラクターであるたわわちゃんをこよなく愛す。
    • 師曰く、まゆまろちゃんやふなっしーは全くかわいくないらしい。しかし師はかわいい。
  • 「我らが駿台・・・(駿台文庫の参考書の紹介の時)」
  • 2018年度後期に左肩が上がらず、かなり痛そうな顔をして授業をするということがあったが、現在は治っている模様。