吉田美子
Mon, 01 Jun 2020 18:14:48 JST (1634d)
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授業
- 文法を重視した授業を行い、かなり丁寧に解説されるので英語が苦手な生徒にはかなりありがたい授業を展開される。
- 実際、とてもわかりやすい。
- 師の『語法文法研究S』を受けると、ある程度のところは暗記としながらも、かなりのところで丸暗記から解放される。
質問
担当授業
通期
2019年度
《出講表》《担当授業》
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前I期
直前II期
人物
- 神戸市外国語大学出身。『同志社の英語』の著者。
- 癒し系である。
- しかし、『同志社の英語』のあとがきによれば、「本人は厳しくやっているつもり」なのだとか。微塵もそんな感じがしない・・・。
- とても優しい。
- 若干天然が入っているか。
- 授業中に分かっているかどうかを確かめるために挙手を求めることがある。
- 挙手が少ない場合は授業のレベルを下げていくことがあるので注意。
- 授業中は主に最前列の生徒を中心によく当てていく。
- 当て方は、「前から何番目の男子〜(女子〜)」。
- 授業の流れ的にも極力答えた方が良いが、分からない、もしくはどうしても当てて欲しくない、という場合には「分かりません」と言えば良い。
- 間違っていたとしても師のフォローが入るので過度に心配する必要はない。
- 一部のコース別授業など生徒の数が極端に少ない授業では教室にいる生徒全員が当てられることも少なくない。
- この時、明らかに当てられるであろう生徒の緊張感は半端ない。
- 師は「よしだよしこ」という名前を恥ずかしく思っているらしく、授業の初めに「『吉田先生』と呼んでください。」と言うが、みんなは普通に「よしだよしこ」、「よしよし」などと呼んでいる。
- 声と話し方が広瀬香美に激似。顔もちょっと似ている。
- 友達のお母さんという感じ。
- よく副詞節に「これはごみー」と言う。
- 夏場にはシャツのボタンを2つ開けるので、かがむ時は注意。
- 自分の学生時代や若い頃の事を話す時は「100年前の私は〜」と仰る。
おそらく年齢は50くら(ry- 服装は若々しくておしゃれ。
- かなりの美人で、熟女好きにはたまらない。
- このwikiのことは知っているらしく、「嘘書かれてるんですけどー」などと雑談をしていた。
- 「〜って、言うよねー」が口癖。
- 基本的には発音は日本語英語っぽい感じ。しかし、何がきっかけかは分からないが、発音が綺麗になることがある。おそらく、日本語英語っぽい発音もわざとなのだろう。
- 基本的には長文の一節を音読する時には発音が綺麗かつカッコよくなる。
- (I was・・・という一節を音読する時)「あーい、ウォーズ(ネイティブっぽくwas発音)」
- 駿台全国模試の解説授業を担当した際、「『soon die』」ってよく言われてるけどそうだよねー」と仰った。
よくご存じで。
著作
学習参考書
- 『同志社大の英語 [第8版]』--(教学社)