京大プレ文系数学

設置校舎

高卒コースのある全校舎と西宮北口校

テキスト(テスト演習)について

• 作成者は米村明芳先生。
• テスト形式は、3日間とも本番と同一形式、大問5題で試験時間120分。
• 難易度は本番と同程度。か、本番よりやや易。
  • 問題は本番よりもシンプルなものが多いが、自分の到達度を上手く測れるような仕上がりになっている。
  • どれか1問は捨て問が出るので、その見極めにももってこい。
  • といってもやや難レベル。本番では捨てるのではなく部分点を稼ぎたい。
• 事前交付教材はなく、講義は全てテスト解説に充てられる。

• 『京大文系数学実戦演習』と扱う問題は異なるが、趣旨やテストの回数が同じなので、好みの講師がいる講座を選べばよい。

担当講師

杉山義明

• 京都校、大阪校を担当。
• いつもの通り、圧倒的に分かりやすい授業を展開。
• お手製プリントで役に立つ別解まで網羅。

岩沢潔

• 京都南校(-2018年度)を担当。

中井大輔

• 京都南校(2019-年度)、広島校を担当。

湯井定行

• 大阪南校、西宮北口校、西大寺校(2019-年度)を担当。

井辺卓也

• 上本町校を担当。

米村明芳

• 神戸校を担当。
• 全問を丁寧に解説するため、毎日30分程延長する。
• 東大志望者が受けていた。余裕なのか？？

杉野光

• 西大寺校(-2018年度)を担当。

川角昌吾

• 名古屋校を担当。

阿部茂

• 浜松校を担当。

吉田浩二

• 福岡校を担当。