CP物理 の変更点
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*設置校舎 [#x0a2caff] 全校舎。 *試験演習 [#h9a6ee7a] -テスト監修は松井康人先生。 -結構難しい。 --基本的にセンターレベルを凌駕しており、本試と似ても似つかない問題が多く、パックVや私大物理に近い。 --正答率が一桁になるような問題も。平均点は5割程度。現役生の校舎だと30点台後半もあるそうだ。 --作成者曰く、「せっかくお金を出して受講してもらっているのに、みんなが解けるような問題を出題するのは申し訳ない。ちゃんと勉強してきたみんなでもビビるような問題を出題して、実際に本番に出て来たとしてもみんなはびっくりしないようにここで訓練を積んでおくのが狙い。」とのことだが・・・。 -三幣剛史先生曰く、本講座は受験生の背中を優しく押すのではなく、足で背中を突き飛ばす感覚だそう。 -平均点が低い故に落ち込む人が続出するが、そんなに気にすることはない。 --落ち込み過ぎて、本番まで影響が出そうな人は受けない方が良いとのこと。 -このテストで60点だった生徒が本番100点取れたとか。 *担当講師 [#o33c2e63] >高井隼人 -京都南校、大阪校、大阪南校、上本町校、神戸校、西大寺校を担当。 -講義がいつもよりハイペースで、テスト問題の解説だけでなく、師が配布する差の付きやすい過去問集の演習と解説も行うので、非常に充実した講義となるが、20分程度の延長は必至になるため、スケジュール管理に注意。 -ほとんどの講座が締め切られる。 < >三幣剛史 -名古屋校、豊中校、上本町校、堺東校、西宮北口校を担当し、締め切る可能性がある。 < >入江力 -名古屋校を担当。 -名古屋校では締め切る可能性がある。 -正答率が低い問題を主に扱う。 -これまでの講習とは異なり、プリントは配らず、板書のみで解説を行う。 -解説に微積を積極的に用いる。 -30分程度延長する。 < >松井康人 -京都校を担当。 < >下川和大 -京都校、大阪校、名古屋校を担当。 -10分程度の延長がある。 < >行政貴裕 -大阪校、神戸校を担当。 < >豆谷俊哉 -茨木校を担当。 < >津田勇一 -大阪南校を担当。 < *設置一覧 [#zdd6c5b9] 【2018/19年】 |~校舎|~期間|~講師|~備考|h |京都校|1/8②|松井康人|締切| |~|1/9②|~|| |~|1/12②|下川和大|| |京都南校|1/7②|高井隼人|締切| |~|1/13①|~|| |~|1/13②|~|| |~|1/13③|~|| |大阪校|1/10②|行政貴裕|| |~|1/12①|高井隼人|締切| |~|1/12②|~|締切| |~|1/12③|~|締切| |~|1/13①|下川和大|| |~|1/15①|~|| |茨木校|1/10②|豆谷直哉|| |豊中校|1/9③|三幣剛史|| |大阪南校|1/10③|津田勇一|| |~|1/11①|高井隼人|締切| |~|1/14①|~|| |~|1/14②|~|| |上本町校|1/12①|三幣剛史|| |~|1/15①|高井隼人|| |堺東校|1/8①|三幣剛史|| |神戸校|1/10①|高井隼人|締切| |~|1/10②|~|締切| |~|1/10③|~|締切| |~|1/16①|豆谷直哉|| |西宮北口校|1/7②|三幣剛史|| |西大寺校|1/9②|高井隼人|締切| |~|1/15③|~|| |名古屋校|*|*|*| |丸の内校|*|*|*| |浜松校|*|*|*| |広島校|*|*|*| |福岡校|*|*|*|