高3スーパー物理 の変更点

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*設置校舎 [#t3d648e7]

全校舎。

*目標大学 [#a96d4dca]

[[東大>東京大学]]、[[京大>京都大学]]、[[阪大>大阪大学]]、医学部、難関私立大学。

*概要 [#b6dc01b8]
-現名称 難関•物理
-現名称 高3難関•物理
-スーパーレベルであるが、物理にはエクストラやスーパーαは存在しない。
-『高3スーパー物理α』が存在しないため、各校舎で人気講座となっている。
--広島校のみ『高3エクストラ物理』という名称で、関東の『[[高3スーパーα物理>お茶飲みwiki:高3スーパーα物理]]』が開講されている。
*テキストについて [#mb6ffda9]
-テキスト監修は中田正教先生。
-テキスト名は『高3物理S』
-予習用問題と授業用問題、自習用問題から成る。
--予習用問題は、その週のテストの類題となっているので、取り組んでから授業に臨もう。


*担当講師 [#h304c0cf]
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
>''高井隼人''
>西宮北口校を担当。
-要項説明から基礎を重視した説明をし、テスト問題や授業用問題をその場で生徒達に解かせる方式を取る。
-この時、師は生徒の解き具合を見て回って下さるので、ヒントを貰えたり誉めて貰える事もある。
-キャンセル待ちが常態化している超人気授業。それ故か、2021年度、西宮北口校に『高3エクストラ物理α』(高井隼人先生)が新設された。
-名古屋校(-2018年度)、丸の内校(-2018年度)担当。
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>''古大工晴彦''
>大阪校、上本町校、神戸校を担当。
-テスト演習40分、解説&授業が55分+55分と変則的になる。
-師曰く、「テスト演習がウリなので、そこは絶対に譲りまへん」
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>''入江力''
>名古屋校、丸の内校(2019-年度)を担当。
-2023年度から名古屋校、丸の内校ともに2講座設置された。
-師のこの講座を受けるためには、高2の1月から始まる開講準備講座を取らなければならない。この講座は開講準備講座の続きとなっている。
--万が一受けれなかった場合には師が担当する物理特講/春期講習で代用可能。(一部の内容は師のYouTubeの動画を見る必要がある。)
--これらを受けることが出来なくても、師のYouTubeを見たり、理論書を読めばなんとかついていくことは出来る。
-師の理論書をもとに授業を進める、
-数学の知識(数Ⅲ含む)は必要であるが、物理に関しては一から丁寧に教えて下さる。それゆえ、進度はとても遅い。
-予習として師のYouTubeの動画を見るようにおっしゃることがある。その場合、授業中に詳しく理論説明は行わないが、重要な部分は再度説明して下さる
-授業は変則的で、授業用問題を解かなかったり、実戦問題や補助問題を解くことも多い。それゆえ、テキストの予習はする必要はなく、復習中心でするべきである。
-演習の時間を授業中に取るのは無駄という師の意向からテスト演習用問題は授業用または復習用としていて、授業は解説メインとなる。
-延長は毎回30分ほどあり、大体夜の10時に終わる。延長しすぎてビデオが最後まで録画されないことがある。
-師のお手製の答案プリントを作って下さり、解説が載っている実戦問題、テスト問題の場合、師の解答の方が簡潔かつ明快なことも多い。
--授業で取り扱った問題は全てそのプリントに載っており、扱っていない問題も載っている。その問題は必ずやっておくように。
--一方で解説が載っていない授業用問題もスキップすることがある。
--また、補充問題も用意して下さりテキストの問題の少なさを補っている。
-テキストの問題量が少ないことから市販の問題集を一冊買うことを勧めている。なんでもいいが、強いて言えば重要問題集だとか。
--もちろん、問題集は専門用語を覚え、理論ノートを完璧に理解し、テキストの問題や補助問題を完璧にしてからである。
-基本的に補講は入る。というか補講を前提として授業計画を立てている。それでも終わらない。YouTube視聴や冬期講習に回される
-生徒を当てに回る。
//誹謗中傷を書き込むのはやめましょう


>''下川和大''
>京都校、京都駅前校(2講座)、浜松校を担当。
-1時間目は要項の説明、テキストの問題解説、2時間目はテスト演習、3時間目はテストの解説となる。
-寝ていると注意されるので、授業は真面目に聞きましょう。
-基本プリントで授業は進むが、たまにノートが必要な時もあるので両方持っておいた方が良いだろう。
-延長になることもちらほらある。
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>''中田正教''
>茨木校、豊中校、西大寺校を担当。
-テキスト監修者だが、京都校・大阪校の担当はない。
-オーソドックスで分かりやすい授業を展開される。
-授業時間が変則的になる。1限目最初は少し授業をし、そこから40分のテスト→10分休憩→授業→10分休憩→授業となる。そのため、チャイムは授業開始時と終了時以外は鳴らないように設定される。
-テストが難しい時は適宜ヒントを出してくれる。
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>''津田勇一''
>堺東校、西宮北口校(2019年度-)を担当。
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>''森川正文''
>広島校、福岡校を担当。
-50分のテスト演習の後、50分×2でテストの解説と講義用問題の解説という型にはまったような時間割になる。
-要項の説明は殆どなく、授業ペースは基本的に速いので、苦手な人は予習用問題などをしっかり解いて確認しておくのが良いと思われる。わからなかったら質問に行こう。
--しかし、最近は非常にゆっくりなペースになった。その代わり毎回20〜30分の延長がある。10時を超えることもある。
--本人曰く延長してでも教えきるのが一番だとか。
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>''島田恵里奈''
>千里中央校を担当。
-2022年度から担当。
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>''豆谷直哉''
>天王寺校(2020年度-)を担当。
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