駿台記述模試 の変更点

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-4月末実施。駿台に入って初めての模試。
-出題内容は基礎中心。難易度も易しい。
-本模試は、後期クラス分けの材料になる。
--後期のクラス分けは、駿台記述模試、駿台全国判定模試、駿台全国模試、駿台全国マーク模試の4つの成績で決まる。
--本模試の難易度が最も低く得点を稼ぎやすい。是非とも高得点を取っておきたいところである。休むと0点扱いなので要注意!
--ただし、出題範囲は授業での既習範囲ではない。浪人後の努力の成果は殆ど出ず、現役時代の学力が結構モノを言う。
-%%クラス替えのないEXコースやプレミアムコースの生徒は切って自習する方がマシである。%%
-平均点が想像を絶するほど低く、偏差値インフレが起こる。
-平均点が想像を絶するほど低く、難易度の低さも相まって偏差値インフレが起こる。
--「落ちてからショックでずっと勉強休んできて、久しぶりにテストとか受けますねん」的な浪人生が大量にいるため。
--また、基礎学力がまだ固まっていない現役生の参加が多いため。さらに駿台だけでなく、進研ゼミ側の参加者が多いため。
--上位層では偏差値80超えなんてのもザラにある。
-「駿台記述模試」という模試名だが、実際は進研模試の「総合学力記述模試」。
--中身は全く同じで、表紙だけ「駿台記述模試」と書かれたものに交換されているという手抜き仕様。