阪大英語II(英作文) の変更点

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テキスト作成者は桜井先生。しかし桜井先生の担当はない(非常に残念)。冬期の阪大英語は読解と英作が1つになっているため桜井先生の英作が受けたければ冬期に受講するべし。前田先生は読解よりもこちらの方を勧める。
テキストは読解編と同じく、過去問を集めたものとなっている。
英作文、自由英作文を一括で扱い、英作文を3日間、自由英作文は1日で行う。
扱う問題数は8問。テスト問題が3問。
(基本的に2.3日目に英作文、4日目に自由英作文のテストがある。各20分間)
テスト問題は阪大実戦模試からの良問の抜粋。
前田先生の場合、自作の別テキストを使って解説を行う。
有井先生の場合、ただ解答例をつらつらと板書するような授業となる。
''夏期講習阪大対策講座''
*概要 [#t7406db6]
-テキスト作成者は桜井先生。しかし桜井先生の担当はない(非常に残念)。
-冬期の阪大英語は読解と英作が1つになっているため桜井先生の英作が受けたければ冬期に受講するべし。
-前田先生は読解よりもこちらの方を勧める。
-テキストは読解編と同じく、過去問を集めたものとなっている。
-英作文、自由英作文を一括で扱い、英作文を3日間、自由英作文は1日で行う。
-扱う問題数は8問。テスト問題が3問。
-基本的に2.3日目に英作文、4日目に自由英作文のテストがある。各20分間。
-テスト問題は阪大実戦模試からの良問の抜粋。
-前田先生の場合、自作の別テキストを使って解説を行う。
-有井先生の場合、ただ解答例をつらつらと板書するような授業となる。