質問 の変更点

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-授業時間や外出を除いて講師は講師室に待機している。
--質問があれば昼休みや授業がない時間に行くと良い。(ただし昼休みが始まって20分ほどは講師の昼食タイムで講師室に入れないので、ご飯でも食べて時間を潰してから質問しに行こう。)
--講師によっては、その日の授業が全て終わったら基本的にすぐ帰ってしまうので注意。
-講師室の前に座席ボードが置いてあり、どの講師がどこに座っているかが分かる。
--その先生の所に誰もいなかったら講師室を進み、既に生徒の対応をしている場合は講師室の外にある椅子に座って待とう。
--但し、その先生への質問を他にも待っている生徒がいるかもしれないので、その質問対応が終わっても順番抜かしをしないように周りの動きを確認してから行こう。
--「〇〇先生」と呼んで質問をして良いか尋ねる。
--殆どの場合喜んで受け入れてくれるので、授業同様集中してモヤモヤがなくなるまで理解に努めること。
--但し、丸投げするのはNG。疑問点を明確にして行こう。
-高卒クラスの通期授業では10分休みに、授業が終わって講師が教室を出た後に追いかけて質問するケースも多い(但し、席がドアに近くないと厳しい)。
--そのタイミングで質問したい生徒は凄い勢いで教室を走り、基本的にドアしか見えていないので動線の周りの席の人は要注意。
-じっくり質問したい時は昼休みや講師の空きコマに行くのがベスト。
--講師室には裏紙が置いてあるので、行く際は教科書とノート(若しくはプリント)、シャーペンがあれば大丈夫だろう。

-通期担当でない講師への質問はご法度とのたまうものがいるが、そんなことないです。丁重に頼めば聞いていただけることが多い。
-実際、筆者は授業担当でない講師に1年間添削指導していただいた。大変ありがたいことなので、皆さんもそのようなことがあれば感謝を忘れずに。

-''また浅はかな質問(丸投げ、少しでも考えたりノートを見返したらわかるようなこと)を質問するのは止めよう。''
--講師の貴重な時間を無駄にしているに過ぎない。
-質問は長過ぎると講師にも他に待っている人にも宜しくないので1~3個(10分以内)に留めよう。
--それ以上ある場合や普段の担当外の先生に質問したい場合は、複数日に分けるか[[TA>ティーチングアドバイザー]]を利用しよう。

-ある授業を切っている間に、他教科・他授業担当の先生を独占する生徒もいる。