谷田和司 の変更点

Top > 谷田和司
  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
  • 谷田和司 へ行く。

谷田和司(たにだかずし)は、駿台予備学校政経科講師。大阪校、京都校、神戸校、上本町校に出講。
#contents
*経歴 [#f4988429]
-兵庫県立大学卒業。

*授業 [#u3b0d5c4]
-授業はプリントがメインである。
-また、毎授業でその日習ったことの練習問題を配ってくれる。
--後期は「谷さんからの挑戦状」なる復習問題のプリントを下さる。
-政治分野の説明が詳しい分、経済分野に充てる時間が短くなる。
--暗記に拘らないという師の姿勢だろうか。
-授業のペースは遅めで進路調整や補講を必ず行う。

*担当授業 [#o6d17e63]

**通期 [#r649b475]

-2018年度-
-センター倫理、政治経済
|月曜日||
|火曜日|京都校|
|水曜日|上本町校|
|木曜日||
|金曜日|神戸校|
|土曜日||

**春期講習 [#e1caa455]


-〇〇〇〇-

**夏期講習 [#id98163d]


-○○○○-

**冬期講習 [#e0713b4d]


-2018/19-

**直前講習(Ⅰ期) [#vd613197]


-2019-

**直前講習(Ⅱ期) [#scd2c79a]


-2019-

*人物 [#ybff947f]


-通称「谷さん」。
--呼んでいる人は毎年一定数いる。(本人談)
-冴えない風貌から幸が薄そうで報われない感が否めない
-が、浪人生に対する思いはどの先生方よりも熱い。というのも、師のエピソードに由来する。
--師は友人と一浪することになり、共に神戸大学を目指すことにした。その際師は、その友達は明らかに自分よりも学力が低く(特に英語)、内心慢心していたそうだ。しかしセンター試験が終わって蓋を開けてみると、英語の点数は友達の方が師よりも高かった。挙げ句の果てに、師は神戸大学前期試験に落ち、友達は受かるという現象が起こってしまい、ここで師は初めて自らの愚かさを自覚し、死に物狂いで後期試験の勉強をしたらしい。その結果、兵庫県立大学の後期試験に見事受かった。
--この経験から浪人生には二度と失敗して欲しくないという熱烈な想いを抱いてらっしゃるのだそう。
-ドラえもんを自称しており、プリントには四字熟語と励ましの言葉にドラえもんの写真が添えられている。
-英語、日本史、倫理政経を教えることが出来る(駿台での担当は政経のみ)。
-いくつかの予備校を掛け持ちしている。
-散らかっている。
-上本町校のことをマイホームタウンと呼ぶ。
-質問対応が良い。不明点はなんでも質問に来て欲しいと仰る。