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西村明(にしむらあきら)は、駿台予備学校英語科講師。上本町校、大阪南校、西宮北口校、茨木校に出講。 #contents *経歴 [#d659875a] -大阪大学薬学部卒業。 -大阪大学大学院修了。 *授業 [#ye00fc1d] //<授業スタイルなどを書いてください。> -主に、徹底した構造分析がされた自家製プリントを用いる。 -中〜上級者向きの授業を行なう。 -一語一語に対して丁寧に向き合ってくださるため、復習に困ることはない。 -医系英語の初回授業では自己紹介の前にハイレベルの速読を披露し、「精読無くして速読無し」と大切なことを教えてくれる。 -2020年度前期の映像授業において高卒の『語法文法研究S』『スーパー英語研究』を担当。 --このうち『語法文法研究S』の評価は高い。中・上級者達からも支持する意見が多数出ている。ただし、語源などかなり詳しいところまで掘り下げて説明を行うため、100分(2コマ)終了時点で小問9題しか進まないという進度の遅さを炸裂させた。 --『スーパー英語研究』についてはあまり評価されていない。しかし、帰国子女であることを活かした発音の良さを発揮し、徐々に評価が上がっている。 --『医系英語研究』では、薬学部出身の強みを生かして医学系の話をしてくださるため興味深い授業となる。 -授業内で、師が理系出身であることから運動方程式やマクスウェル方程式を少し板書するなど、多方面への知識の深さが伺える。 --師の、この知識の深さがさらに評価を引き上げている。 -この緊急事態に2つも授業を任されているところからも上層部からの信頼は厚いのかもしれない。 *担当授業 [#nbe34e6f] **通期 [#jc1ff826] #fold{{{ ''2023年度'' 《出講表》 |曜日|校舎|h |火曜日|校| |水曜日|校| |金曜日|校、校| 《担当授業》 -国公立大英語総合S(上本町校SA/SB/LA) -英語構文HA(大阪南校LE) -高1ハイレベル英語(西宮北口校-火曜) }}} **春期講習 [#n2fce5c1] #fold{{{ ''2020年度'' |期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h }}} **夏期講習 [#g5f69342] #fold{{{ ''2020年度'' |期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h }}} **冬期講習 [#y1220df7] #fold{{{ ''2020年度'' }}} **直前講習(Ⅰ期) [#m7f0bc51] #fold{{{ ''2020年度'' |期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h }}} **直前講習(Ⅱ期) [#cffee8c8] #fold{{{ ''2020年度'' |日程|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h }}} **その他(各種イベント類) [#za737248] #fold{{{ ''2020年度'' }}} *人物 [#t4ef0a6e] //<講師に関することを書いてください。> -1988年生まれ。2024年度現在36歳。 -師は自らのことを落ちこぼれたんですよ、と言い生徒に良い医者になってくださいとおっしゃる。 -非常に情熱的でやる気を引き出してくれる。 -カピバラにどことなく似ている。 -癒し系である。 -徹底的に品詞分解し、構造分析していく。 -構文を基本から教えてくれる。 --配布されるプリントは細かく構造分析されている。 --どの校舎にも一定数の信者がいる。 -やたらと「我ら駿台は構文主義!」とおっしゃる。 --あくまで師は河合塾と掛け持ち(現在は駿台専属の模様) -重要な箇所の解説時等テンションが上がった際は政治家のような喋り方になることがある(「〜であります。」「〜と言う訳です。」「即ち!〜」など) --あくまで師は河合塾と掛け持ち(現在は駿台専属の模様) -結婚前提だった彼女に振られたらしい。 -帰国子女。 -童顔である。 --生徒に間違われてもおかしくない顔である。 --夏に薄着になると多浪生にしか見えない。 ---大阪南校の校舎長にMAクラスに紛れて分からないと称されたほど。 --キャバ嬢に好かれそうな顔である。 -猫背。 -黒色の服を好む。 -師の口癖は「前と後ろに繋がりあり、前と後ろに繋がりあり、前と後ろに繋がりあり」。 --大切なことは3回繰り返す。 -最近靴を買ったらしい。 -合コンに行っても食事をするだけ。 -常套句は「ネチネチネチネチやるだけなんですよ」 -あべのハルカス14階の春帆楼がお気に入り。 -師の恋愛論は非常にためになる -ちなみに師の友達にはパチプロになるために阪大を中退した方もいるらしい -終講週はハンカチ必須!