英熟語特講 の変更点
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【''竹岡広信のオリジナル映像講座''】 *テキストについて [#d43ac30f] -§1簡単な英熟語 §2難しめの英熟語 §3読解で使う英熟語 §4英作文用の英熟語の4セクション構成である。筆者の主観では、§1はセンターレベル §2は難関私大レベル §3は難関大レベル §4は英作文を使うなら覚えておきたいレベルであった。§4は師の英作文本の表現が多々あり、復習に丁度良いかもしれない。 -索引が付いているため何かと便利である。 -師の通常授業で配布される文法プリントは解説が%%雑なので%%省略されているので、師のプリントをやり込みたい人には必須である *授業について [#c1ca4442] -2015年から設置された講座。テストあり。 -テスト範囲は§1で、毎授業の最初に7分程度の制限時間で行われる。 -テストの解説はプリントには載っていないのでメモは必須である。 -本人曰く、素晴らしい仕上がりだそうで、全員必須にしたいとのこと。 --『英熟語特講』と言っても、熟語というだけでなく、読解、英作文に必要な文法の授業をなさる。 -4日間で600もの英文を扱う。 -時折、今後の日本を憂いているような発言をしたり、スタッフと会話してみたり、色々と愚痴ってみたりとオンデマンドに特有の単調さがなく面白い。 -最後の方はかなり駆け足になる。 --内容は殆ど配布されるプリントに書いてあるので特に問題はないが、口頭説明のメモをしていると復習をしやすい。 --ただ2016年度からはプリントはなくなりテキストに含まれているので、その部分をコピーするか切り離すかすると使いやすくなるだろう。 -文法は大体頭に入っているが、熟語が苦手な人向け。 -予習復習がかなり重いので夏期に受講することを強くお勧めする