英文読解H の変更点

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*監修講師 [#nb6da38f]
桜井博之
*使用コース [#v790aefa]
SE・RE・ME・LE・UEクラスで使用する。
*構成 [#u3175e2b]
*特徴 [#q269a480]
-構文を読み取る訓練だけでなく、対比・言い換えなどの文脈上の繋がりを見抜く訓練をするテキスト。
-桜井先生は阪大の青本も執筆されており、そのせいか、阪大の過去問が入っていることが多い。よく、「再現答案でも全然できとらんかったわ」などと、青本執筆者ならではの話も聞ける。
-設問は設定されておらず、全訳をする必要がある。前期・後期でテキストは分かれており、それぞれ難関国立大の入試問題から取った英文が5、6題掲載されている。
-桜井先生の担当だと、構文、文脈、単語など様々な視点で、その文章から学べることを全て教えてくださる。1つ1つの文章は短くても、多くのことを学べる質の高いテキストである。だが文章の数が少ない感は否めず、竹岡先生は大学の過去問や英字新聞などで読む量を増やすべきと言っている。
-重要な表現や構文は本文隣ページにFor Studyとして載せてあるので理解して訳せるかどうかを確認しよう。
-桜井先生が作成しているからか、『英文読解S』と『英文読解H』で文が何個か被ることも。
-関西教材。
--関東の『[[英文読解H>お茶飲みwiki:英文読解H]]』とは別物である。