竹岡広信の英語特講シリーズ の変更点
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''【竹岡広信先生オリジナルの映像講座】'' *ラインナップ [#u2e69109] >リスニング特講 英文読解特講 英文精読特講 英作文特講 英単語特講 英熟語特講 英文法特講 共通テスト英語特講 -師のテキストはS教材をバージョンアップしたものと考えて良い。(講師に恵まれていない単元があるならばこっちで学習することを薦める) 英文読解特講⇔英文読解S 英文精読特講⇔英語構文S 英作文特講 英単語特講 英熟語特講 英文法特講⇔英文法S 共通テスト英語特講、リスニング特講⇔共通テスト英語演習 注意してほしいのは、和文英訳Sの代わりに英作文特講を使用することはできない。和文英訳Sは単元別にわけであることにより基礎的なことから学ぶことができるが英作文特講はひたすら演習する講座である。 英単語特講を受講する人は英単語を覚えることができなくて悩んでいる人を対照としていると考えたほうが良い。自力で秋までに英単語をできる人は取る必要はない。英熟語も同じ。 *関連講座 [#pe05e4fb] >英語難関大対策 自由英作文のエッセンス 読解で差がつく頻出英単語・英熟語300 英文読解演習ファイナル *概要 [#u529eb9c] -竹岡広信先生が担当する分野別映像講座。 -多くは4日間講座(12単位)である。 -通期でも講習期間でも受講可能。ただし通期で受ける方が少し安い。 -個別視聴の時間割の組み方は自由なので、週1回×4週で受けるもよし、6時間×2回で受けるもよしである。 -いずれの講座も、いわゆる「予備校の英語」とは一線を画した内容である。「英語力向上」のみならず「英語を通じた学力養成」を目指している師らしい授業。 -これらの講座の最大の利点は、小手先のテクニックではなく正しい英語との向き合い方を学べるということであろう。 -積極的な受講を勧めたい。 *設置期間 [#h2e4aba3] *ラインナップ [#u2e69109] >リスニング特講(標準編、発展編) >英文読解特講(標準編、発展編) >英文精読特講 >英作文特講 >英単語特講 >英熟語特講 >英文法特講(基礎編、標準編、発展編) >共通テスト英語特講 < *関連講座 [#pe05e4fb] >英語難関大対策 >自由英作文のエッセンス >読解で差がつく頻出英単語・英熟語300 >英文読解演習ファイナル < *受講上のアドバイス [#f7024110] //師のテキストはS教材をバージョンアップしたものと考えて良い。(講師に恵まれていない単元があるならばこっちで学習することを薦める) //↑講習が通期内容のバージョンアップというのは暴論かと。そもそも通期教材は長期的な実力養成を、講習教材は弱点補強などを担っています。 -様々な分野があるが、自分の苦手分野の克服のため取るのがよい。 -英単語特講、英熟語特講は高2の冬には受けておくのが理想。覚えることも多いので、受講するなら高3の夏までに。 *設置期間 [#sfc5604b] ><凡例> 通…通期、春…春期講習、夏…夏期講習、冬…冬期講習、直…直前講習 「●」…設置あり、「-」…設置なし |講座名|通|春|夏|冬|直|h >通…通期、春…春期講習、夏…夏期講習、冬…冬期講習、直…直前講習 >「●」…設置あり、「-」…設置なし < |~講座名|~通|~春|~夏|~冬|~直|h |英語難関大対策|●|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |リスニング特講|●|●|●|●|●| |英文読解特講|●|CENTER:-|●|●|●| |英文精読特講|●|●|●|●|●| |英作文特講|●|●|●|●|●| |自由英作文のエッセンス|●|●|●|●|●| |英単語特講|●|●|●|●|●| |英熟語特講|●|●|●|●|●| |読解で差がつく頻出英単語・英熟語300|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|●|●| |英文読解演習ファイナル|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|●|●| *廃講 [#e0c14298] -発音・アクセント特講 -センター英語のエッセンス