現代文FA~センター攻略法~ の変更点

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*設置校舎 [#o23dcfc3]

高卒コースのある全校舎。

*テキストについて [#p5dfcc17]
-テキスト監修は中野芳樹先生、池上和裕先生他数人。
-補足に書いてある通り『CP現代文』よりテストはやや難しくなっている(特に2日目は文章自体の難易度も高く結構苦労させられる)。
--ただ、2015年度の1日目はセンターよりだいぶ簡単であった。
--また、2017年度は1日目が本試と同程度で2日目は本試より難しめだった。

*授業 [#i8fab7bf]
-2日あるので「本番で引っ掛かってしまいそうな問題をどうクリアしていくか」を狙いとしている。
-高見健司先生は日数の違いから負担も異なり、個人の得手不得手もあるため、『冬のセンター現代文』や『CP現代文』の中から自分が取りたいものを取れば良いと仰っている。
-残りの日数及び科目の特性上、今まで習ったことがない先生でこの講座を受けるのは『冬のセンター現代文』以上に避けるべき。
--中野芳樹先生も「この時期に僕の授業本当に初めて受ける人はそれなりのリスクを覚悟で受けているんやろうけどね・・・」とおっしゃっていた。

*担当講師 [#f5bfee3d]
>古川大悟
-京都校、大阪校、西大寺校を担当。
-西大寺校は通期の出講がないためか、受講者は少人数。少人数で師の授業を受けられるのはレアである。
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>河田喜博
-京都南校、広島校を担当。
-1日目のテストの解説を丁寧にするため1日目のテスト解説が2日目まで食い込む。
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>池尻俊也
-大阪南校を担当。
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>中野芳樹
-大阪南校を担当。
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>池上和裕
-上本町校を担当。
-師は『CP現代文』よりもこちらを推奨している。
--そのため、師の担当は基本的に全て締め切る。
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>松波麻貴
-上本町校を担当。
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>泉容子
-神戸校を担当。
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>高見健司
-神戸校を担当。
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*設置一覧 [#u0520e79]

【2018/19年】
|~校舎|~期間|~講師|~備考|h
|京都校|1/12-13①|古川大悟||
|京都南校|1/14-15①|河田喜博||
|大阪校|1/6-7②|古川大悟||
|大阪南校|1/6-7①|池尻俊也||
|~|1/10-11③|中野芳樹||
|~|1/14-15①|中野芳樹||
|上本町校|1/8-9③|池上和裕|締切|
|~|1/10-11①|松波麻貴||
|~|1/14-15①|池上和裕||
|~|1/16-17①|池上和裕||
|神戸校|1/10-11②|泉容子||
|~|1/14-15①|高見健司||
|西大寺校|1/12-13③|古川大悟||
|名古屋校|*|*|*|
|丸の内校|*|*|*|
|浜松校|*|*|*|
|広島校|*|*|*|
|福岡校|*|*|*|