橋本淳治 の変更点
Top > 橋本淳治
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 橋本淳治 へ行く。
橋本淳治(はしもとじゅんじ)は、駿台予備学校政経科講師。以下の校舎に出講。 //<出講曜日を記入してください。> //<出講していないのであればその曜日の行は消してください。> |月曜日|京都校| |火曜日|神戸校→大阪南校| |水曜日|神戸校→大阪校| |木曜日|京都南校| |金曜日|神戸校| |土曜日|| #contents *経歴 [#rc1d4f7c] //<判明している場合、//を削除して追加してください。> -大阪校で浪人経験があるらしい。 -ブロードバンド予備校と掛け持ち。 *授業 [#ve92c240] //<授業スタイルなどを書いてください。> -とにかく「3」という数字が大好きで、「覚える時はいつでも3つ」を提唱される。 -これでもか!というほど50分間の授業で多くのことを話して下さる。 --非常に内容の濃い授業であり、まるで政治関係のテレビを見ているかのよう。 --分野や内容によっては、日本史、世界史、地理、倫理の知識と絡めて説明して下さる。 -経済分野の説明が非常にわかりやすい。 --円安円高には多くの時間を使い、丁寧に教えて下さる。 --需給曲線においても多くの時間を使い、丁寧に教えて下さる。 -問題の選択肢を選ぶ時、自分の中で考え抜いた根拠を付けることを勧める。 --そうすれば、正解であろうが不正解であろうが強く頭に残るとのこと。 -どうすれば生徒が記憶しやすいかを、一番に考えてくださっている。 --板書は授業に出席した生徒が得をするよう、復習時に更には試験の時にも思い出しやすいように入念に工夫が施してある。 -生徒が理解しにくい所を重点的に取り上げて解説する。 --授業を受けた後、1週間以内に手持ちの参考書などで確認すると良い。知識が結び付いてスゥーと理解できる筈である。 -字が非常に綺麗で読みやすい。 -『センター倫理、政治経済』(政経)の授業では、『[[倫理>倫理/通期教材]]』よりも圧倒的に受講人数が少なくなっていく。 -聞いてもあまり身に付く感じがしない授業を展開する。 --そのため回数を重ねる毎に[[切る>斬る]]人が増えていく。 ---同じ『センター倫理、政治経済』を担当する、倫理科の栗栖大司先生の授業と受講人数に差が出ているのは明らかである。 *担当授業 [#ub241d5c] //<知っている担当講座がありましたら、追加してください。> //<記入例(通期以外は≪担当校舎名≫のみ記入) //-≪講座名≫ //〔≪担当校舎名≫-≪担当クラス名≫,≪担当クラス名≫〕> //〇〇〇〇には担当している西暦を入れてください。(ex:-2018-、-2018/19-) **''通期'' [#uef37970] -[[センター倫理、政治経済]](神戸校LA,LB,LE) -[[センター政経]](京都校、神戸校) -[[政経問題研究]](神戸校) **''春期講習'' [#ld8076a8] //-≪講座名≫ **''夏期講習'' [#p66e6628] //-≪講座名≫ **''冬期講習'' [#pc4e6907] //-≪講座名≫ **''直前講習I期'' [#m0cf8aad] //-≪講座名≫ **''直前講習II期'' [#p702b6fb] //-≪講座名≫ *人物 [#gd2c7289] -「経済の橋本」という異名がある。前述の通り、経済分野に関しては非常にわかりやすく解説なさる。 -初めて質問に行く人に対しても、優しくて親切。感じの良い、人柄が良さそうな先生。 -質問対応は良い。頷きながら真摯に聞いて下さる。 -「我らが政治経済、漢字を見れば意味が分かる」 -「そうなったら橋本、単純です。」 -「二重線よりこちら側」 -「1回くらい色変えときましょか」 -「〇×?を付けてね。」 -「そーれっからー」 -「今眠たいという諸君」 -「えいと決めてね。」 -「先を急ぎましょう!(溢れる疾走感)」 -いつもニコニコしていて、生徒の立場に立って話してくれる良い先生。 -「聞いてくれてどうもありがとう。」 -(最終講にて)「健闘を祈る、と言いたいですが、"祈る"という神頼みするような言葉は好きじゃないですからね、ここは皆さんが十二分に実力を発揮して、満足のいく結果が出せるように、"願って"います。それでは、1年間ありがとう。」 //*著作 //<著作がある場合、//を削除して追加してください。> //**学習参考書 //-『≪タイトル≫』--(≪出版社≫ ≪発売日≫) // **一般書 //-『≪タイトル≫』--(≪出版社≫ ≪発売日≫)