校内マークテスト の変更点

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-夏期講習明けに2日間掛けて実施。問題は高校専用の%%アホ%%青パックである。センター本試よりも難しい。
-夏期講習明けに2日間掛けて実施。問題は高校専用の%%アホパック%%青パックである。センター本試よりも難しい。
--もちろん、発行元は入試センターではなく駿台文庫である。
-高卒生は全員対象。
--但し判定が出ない、前後に模試が連続するなどの理由で切る人も多い。
-時間割はセンターと同じだが、休憩は10分となっている。そのため、終わる時間が早めになる。
-前述の通り受けるメリットが少なく、後期の授業の準備などで忙しい時期なので、そちらに専念するべきでもある。全くもって迷惑なテストである。
-駿台当局は問題のデータを取るために高卒校内生に受けさせている。(お茶飲みwiki参照)
-多くの講師陣がアホパックと揶揄している、あのマーク問題を使用する。
-ブッチしたい人が大半だが、初日にガイダンスとかいうなんだか切っちゃダメな感じがする催しがあるので、イヤイヤ来ている。
--といっても特に重要な説明は無く、後期用の学生カードを書くだけである。
-初日を欠席した人は2日目にガイダンスを受ける事ができるので、用事がある人は初日を欠席しても問題ない。というか2日目も行かなくて良い。
-欠席した人には電話がかかってくるとか。
--携帯に直接かかってくる人もいれば家にすらかかってこない人もいる。
-判定模試が近い為そちらを優先すべきなのが正直な所。
-大阪校では終日空いている自習室もあるためにわざわざ担任がそこに来て催促しに来るらしい。
--なら自習室を空けるなよと誰もがツッコミそうになる。
-ちなみに、2019年度の物理基礎では、”放射線の単位には、放射能の強さを表すK(ケルビン)や、人体への影響を表すPa(パスカル)等がある”という誰が間違えるかわからない正誤問題が出た。
--そういうテストである。
-2019年度校内マークテスト1日目と同日に、九州北部では記録的大雨に見舞われ、福岡校ではこの日を休校とし、二日目にまとめて全科目やる予定となった。しかし、二日目は予定通り実施されていたが、万が一の大雨に備えて途中で中断となった。残りの科目は各自家で解いて、後日提出となった。ガバガバである。
--そういうテストである。
-なんだかんだと愚痴を言いながらも半分ぐらいの生徒は来る。
-サボって、自習室やフロホで勉強しようとするが、予想以上に自習室やフロホに人がいない事に気がつき、不安になったりもする。