東大化学/夏期講習 の変更点

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*設置校舎 [#i1599a1f]
//<県別に箇条書きにしてください。>
*概要 [#h2906729]
//<授業全体の特徴については下の「授業」に列挙してください。>
-夏期は理論、冬期は無機・有機を扱う。
--全分野網羅したいなら、夏期と冬期で両方取る必要がある。
--しかし、夏期は『化学特講I(計算問題)』を取り、冬期は『東大化学』を取るという人も多い。
-出典は[[東大実戦模試>東大入試実戦模試]]や[[東大>東京大学]]型にアレンジされた他大学の過去問が中心。
-作成者の思想により[[東大>東京大学]]の過去問は少なめ。良問が集められている。
-冬期の内容は、『化学S』のPart1の6章以降ならびにPart2の5章以降。

*テキスト [#rdf577e8]
-監修は中村雅彦先生。
--三國均→鎌田真彰→細川豊→中村雅彦
*授業 [#fb70e9fd]
*担当講師 [#r1159d3d]
-同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

>''北山一''
京都校、大阪校、大阪南校、神戸校、福岡校を担当。
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
-設問解説の手際の良さに定評のある師だが、この講座と『化学難問演習』で遺憾なく実力が発揮される。
-制限時間が厳しい[[東大>東京大学]]化学においてさすがというべき授業。問題文から読み取れること、定性・定量評価を適宜切り替える師の立体的解法の良さが出る。全分野を師に習えるという点でも非常に価値ある講座。
-[[東大>東京大学]]志望で『化学難問演習』が気に入っているなら、師での受講を勧める。
-[[東大>東京大学]]志望はもちろん、他大学の志望者でも得るものは多いと思う。テキスト自体が優れているので、師の解説もより一層活きる。
-夏の時点で『化学特講I(計算問題)』程度の内容をすでに習得しているなら、こちらでも良い気がする。

>''仲森敏夫''
名古屋校を担当。
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>
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>''吉田隆弘''
広島校(、お茶の水校)を担当。
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>