国公立大プレ英語 の変更点

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*設置校舎 [#xe696055]
-京都南校
-大阪校、大阪南校、上本町校
-神戸校

*テキスト(テスト演習)について [#c5596105]
-こちらは駿台全国判定模試の標準偏差値(B判定の偏差値)が50未満の大学志望者向けで、専ら短文和訳・短文英訳が科されるので、長文はほとんど扱わない点に注意。

*担当講師 [#h4cc89f7]
>竹岡広信
-京都南校を担当。
-京都南校、京都校、福岡校を担当。
-締め切ることが多い。
-初日にその年のセンター試験の追試、2日目は師持参の教材での演習で、テスト演習は宿題となる。
-初日にテスト演習と解説を2時間で終わらせたあと、そのテストに関連する入試問題の下線部訳を演習する。2日目に、1時間半でテスト演習と解説を終わらせたあと、追加で長文演習を3題配りそのうち2題を授業で扱う。レベルは北大レベル。
-師の気分次第では感動的な激励の御言葉を拝聴する事ができる。

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>刀祢雅彦
-大阪校、大阪南校、上本町校、神戸校を担当。
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