国公立大プレ化学 の変更点
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3日間テスト演習+解説の講座で、テストの制限時間は1日75分/5題である。 こちらは、駿台全国判定模試の標準偏差値(B判定の偏差値)が50未満の国公立大学志望者向け。 問題はやや難しめで、上記の大学の過去問を中心に構成されている。 山下幸久先生の場合、延長が比較的少なく、プリントや豆本をあまり渡さず、ほぼ確実に締め切る。 -3日間テスト演習+解説の講座で、テストの制限時間は1日75分/5題である。 -こちらは、駿台全国判定模試の標準偏差値(B判定の偏差値)が50未満の国公立大学志望者向け。 -問題は3日間とも平均53/100ぐらいのテスト。 -山下先生の授業ではサブノートが配られ授業を展開する。豆本の配布はない。山下先生の授業では珍しく延長はほぼない。(師曰くこの時期に延長してもしょうがないとのこと。) -正直、易問高得点型の私立医学科レベルであるため、できるだけ早く受講するべき。 -採点は受講した校舎の誰かしらの化学講師が採点する。 -テスト演習だけで事前解説用問題はない。