名市大(薬)プレ化学 の変更点

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*設置校舎 [#g36cbc4a]
-名古屋校
*テキスト(テスト演習)について [#s9d9dccf]
-作成者は淵野英俊先生→蒲谷敏志先生
-40分のテストとその問題、予習問題の解説。
-40分のテスト演習(全て名市大の過去問)とその問題、予習問題の解説。
--休憩時間を多くとり、その間に蒲谷師がテストを採点してくださる。
-中期の薬学部対策の講座。国公立前期終了後に設置されている。
-名市大の化学では、一般的な『受験化学』とはかなり毛色が異なる問題が出題されるため、ある程度の対策は必要だろう。
-化学科のテキストの例に漏れず分厚い。薬学部と医学部の過去問が精選されており、本番で約半分を占める有機化学は特に手厚く扱われている。
-骨のある問題が多い。特に名市大特有の描図問題はかなり鬼畜。前期が終わり気の抜けた頭を引き締めるには適しているか。
-化学科のテキストの例に漏れず分厚い。薬学部と医学部の過去問が精選されている。
--無機化学や本番で約半分を占める有機化学が特に手厚く扱われている。
--学部の特性上、合成高分子はほぼ扱われていない。
-骨のある問題が多い。特に名市大特有の描図問題や論述はかなり鬼畜。前期が終わり気の抜けた頭を引き締めるには適しているか。
*担当講師 [#t4a0fc1b]
>''蒲谷敏志''
-薬学部への進学を見越してか、薬学系の雑談をしてくださる。
-薬学部への進学を見越してか、薬学系の知識を伝授してくださる。
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