原点からの化学講義 の変更点

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''【石川正明のオリジナル映像講座】''
*ラインナップ [#q59c87c7]
>''[[原点からの化学講義]]''  (それぞれ、50分×12)
-スタート編
-理論分野
--Ⅰ 構造の理論
--Ⅱ 状態と溶液の理論
--Ⅲ 反応の理論
-無機化学
--Ⅰ 中和反応、酸化還元反応、電気化学
--Ⅱ その他無機反応、無機各論①
--Ⅲ 無機各論②
-有機化学
--Ⅰ 基礎、脂肪族、芳香族(反応)
--Ⅱ 芳香族(各論)、構造決定、糖類、タンパク質
--Ⅲ 脂質、核酸、合成高分子、薬品、染料、総合問題
*テキストについて [#e05a775e]
-2019年度より、『楽しくしっかり学ぶ化学の授業』から名称変更。スタート編が追加された。
-板書プリントと板書取れなかった時用プリント(講習の『化学の計算』などと同じ様式)と、チャレンジ問題集のテキストが配布される。スタート編はテキスト(春期講習『化学特講』と一部重複)と板書プリントと板書取れなかった時用プリントが配布される。
-チャレンジ問題集と『原点からの化学』は各分野のI、II、III共通なので、例えば『理論II』のみを受講しても、『チャレンジ問題集 理論I、理論II、理論III』というテキストが貰える。十分な問題量があり、入試化学はチャレンジ問題集3冊で対応出来るだろう。
-演習問題は、『化学S』と、チャレンジ問題集は『化学S』の自習問題との共通が多い。

*授業について [#h4ce6fff]
-上記のプリントとテキストに加え『原点からの化学』も貰える。
-講義は、『原点からの化学』に即したものとなっており、基礎からきちんと学べる。
-講習の『化学の計算』などより比較的新しく撮られた(理論は2012年、無機は2013年、有機は2014年撮影)映像なので、講座の出来も良い。
--正直、通期の片方がイマイチの講師に当たった場合、全斬りしてその範囲をこちらをで受けた方がマシである。
-問題点は、全部受けるとなれば単位数が多い(3コマ×4日×3×3)こと。
-問題点は、全部受けるとなれば単位数が多いこと(計120コマ)。
*関連講座 [#t4c31b84]
>''石川正明講座''
(それぞれ、50分×12)
-[[化学の計算]]
-[[無機化学]]
-[[有機化学]]