冬のセンター地理B〜PLUS〜 の変更点

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岡田了一郎先生が担当。
教材は『冬のセンター地理B』と同じ。
テスト問題はLIVE授業と同じだが、事前に自宅解答となる。
岡田了一郎先生担当の『冬のセンター地理B』との大きな違いはない。
本人曰く、喋る内容、ギャグなどは全く同じとのこと。
「PLUS」なのは、クラッカーを鳴らしまくったり、変装したりするため、LIVEのものに「PLUS」となっているからである(本人談)。
日程を上手く組めるメリットを生かしてこちらを取っても良いが、情報量が多く、喋るのが速いので映像が苦手な人は注意しよう。
C期間からのみ受けることが出来る。
2018年度はB期間から視聴可能。
これは1、2日目の授業が12月初旬に収録され3、4日目の授業が12月10日前後に収録されるためである。
2019年度はあらかじめ色を塗ったプリントを天井からのカメラを使った解説であった。
塗るために一度止めなければいけなかったがその分解説の量が増えてお得。
駿台の解説とは別に岡田了一郎先生の解説プリントが初日に配布される。
1日目のテスト解説が2日目の3限目まで続いた。
通期で師がおっしゃる発想や方法論を一通り伝授するため、初めて師の講座を受ける人は復習(考え方等の確認と過去問でそれらの運用をすること)を徹底しておくこと。
50分毎に何分か延長するので休憩時間には注意した方が良いかもしれない。
というか2.3分延長前提で授業しているので終了間際には「後2分延長します。」「後30秒喋ります。」等連発する。
岡田了一郎先生の上記のLIVE授業同様、「今日のスゴ技」というタイトルのコーナーがある。
通期の「気になる問題」のような感じ。
2015年度以降は生物科のあのちっちゃい大物講師がゲスト出演している。
2017年度はまさかの初日の最初から登場する出落ちであった。
2018年度は登場がなかった。
2019年度は見てのお楽しみ。
⁇?「誰や!」