冬のセンター化学 の変更点

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*設置校舎 [#j0d4660d]

全校舎。

*テキスト(テスト演習)について [#l4255395]
-作成者は高田幹士先生。
-試験演習+解説授業の講座。
--テスト問題は2年毎にほぼ同一の1セット(4回分、テスト1回につき1問程度改編されている)を扱う。
-4日間で全範囲が一通り網羅できるようになっている。
-解説冊子の解説は分かりやすく応用の利くものであり、単元毎に「重要事項のまとめ」が付いているため非常に重宝する。

*担当講師 [#x360bd39]
>山下幸久
-京都校、京都南校、大阪校を担当。
-最後の最後のため、漏れが出来るだけなくなるように毎日1時間程度の大幅延長を行うので【HG】化する。
-センター化学がどうにもならなくて絶望している人にはこの上なく良い。
-ほぼ確実に締め切る。
-京都地区ではキャンセル待ちが回って来ないことがあり、非常に取りづらい。
-おなじみ解説プリントと、単位格子計算、電気化学などに加え、糖、アミノ酸、核酸など少しレアな豆本が貰える。
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>白井康寛
-大阪校、大阪南校、名古屋校、丸の内校を担当。
-基本的に大量のプリントを用いて授業を行う(2018年度は4日間で53枚配布した)。
--理系の人が二次試験でも役に立つようなことも載せてくれている(文系の人も受講するため、各自で読むことになる)。
-締め切ることもある。
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>岡本富夫
-大阪南校、上本町校、神戸校、名古屋校を担当。
-師のオリジナルの手書きプリントはない。
-校舎によっては締め切る可能性あり。
--2019年度は大阪南校にて締切があった。
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>高田幹士
-西宮北口校、広島校、オンデマンドを担当。
-作成者でもあり、締め切ることもある。
-通常授業のようにプリントを使った授業。
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>岡哲大
-大阪南校、広島校、福岡校を担当。
-通常授業とは異なり、解答と師が紹介したい解法の箇所以外は全て板書で解説する。
-生徒が苦手としていそうな箇所や、正答率が低かった箇所を重点的に総復習してくださる。
-師が担当する他の講座同様【HG】化することも多いので、師の後の講座を取っている人は注意。
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*設置一覧 [#v7d95e41]

【2019/20年】
|~校舎|~期間|~講師|~備考|h
|京都校|B1|繁内一也||
|~|B3|山下幸久||
|~|C1|繁内一也||
|~|D3|山下幸久||
|京都南校|B1|蒲谷敏志||
|~|D1|山下幸久||
|大阪校|B1|白井康寛||
|~|C1|山下幸久||
|~|C3|~||
|茨木校|E1|蒲谷敏志||
|豊中校|E1|佐藤稔智||
|大阪南校|B3|白井康寛||
|~|C3|岡哲大||
|~|D2|岡本富夫||
|~|E2|~||
|上本町校|C1|岡本富夫||
|~|C2|~||
|堺東校|E3|西田政和||
|神戸校|A1|岡本富夫||
|~|A2|~||
|~|C1|仲森敏夫||
|~|F3|佐藤稔智||
|西宮北口校|E1|高田幹士||
|西大寺校|C3|小笠原将人||
|名古屋校|A1|伊達正人||
|~|A3|白井康寛||
|~|B1|岡本富夫||
|~|B2|~||
|丸の内校|D2|白井康寛||
|浜松校|*|*||
|広島校|C3|高田幹士||
|~|D1|岡哲大||
|~|D2|佐藤稔智||
|福岡校|B2|岡哲大||
|~|E1|山下幸久|締切|