入試物理へのアプローチ の変更点
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-レベル:全て1-6 -%%Ⅰ(力学)、Ⅱ(波動と光波)、Ⅲ(電磁誘導)、Ⅳ(光)。%% -''笠原師の退職に伴い、2020年度からは『Ⅰー力学』、『Ⅱー電磁誘導』のみの設置となった。どちらも小倉師が担当している。'' -春期、夏期、冬期ともに開講される。2017年からは[[オンデマンドサテネット講座]]で通期受講可能に -担当はⅠ(力学)、Ⅲ(波動)が小倉正舟、Ⅱ(電磁誘導)、Ⅳ(光)が笠原邦彦。各担当講師がテキスト作成もしている。 -全て2日間講座。 -どれも基礎講座である。物理が初めて等といった事情がない限りは取るまでもない。 -Iで載っている誌上講義は、東大物理や東工大物理の誌上講義では簡略化されている、あるいは載っていない内容である。おそらくそれらの講座を取る層に取っては基本的過ぎる内容のためであると思われる。 -IとⅢは、小倉師が以前通期の物理Aを担当してた頃の講義内容と似ている。小倉師の通期講義を受けたかった、あるいは現在の担当講師と相性が合わないといった場合、取ることを検討してもいいかもしれない。