入試標準英語/春期講習 の変更点

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*テキスト [#nebb2781]
-旧称は『ハイレベル英語』
-各§大問2つからなり、§1〜3は英文解釈と総合問題、§4は総合問題と英作文という構成。
-主に大阪大、神戸大、九州大などの過去問を用いる。
*授業 [#vc61d971]
-これからの受験勉強の指針となる非常に良い講座。
-これからの受験勉強の指針となる講座。
-この講座は文法事項は理解している前提なので、苦手な人には『入試英語のスタート』を推奨。

*担当講師 [#b970c310]
> ''沖良志博''
茨木校、豊中校、西大寺校を担当。
-1日目と2日目は精読、3日目と4日目は総合問題を扱う。
-テキストの問題の一部は扱わない。1日目から3日目は、授業の前半はテキストの解説、後半は師が持ち込んだプリントで演習+解説という形になる。
--このプリントの問題演習により、この講座でほとんどの英文解釈における文法の重要事項が網羅される。
-4日目は前半にプリントによる演習、後半にその解説という流れとなる。
--4日目の演習は3日間で学んだポイントを踏まえた問題を師が選んでおり、良い復習となる。
-予習と復習を重視しており、授業スピードはまぁまぁ速い。しかし、ある程度不安があっても、予復習をきちんとしていれば、問題なくついていける。
--日が経つに連れて速く、そして難しくなるようにしているらしい。
-キチンとやるべきことをやって授業を受ければ、春に求められる力をつけることができるだろう。