会員証 の変更点

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-講習や特設単科、その他特別授業など、通期の授業以外を申し込むと交付される用紙。
--ペラペラでA4のサイズなので失くしやすい。
-授業日時や担当講師、着席番号などが印刷されている。
-「複写」という文字がうっすら見えるが、コピーするとはっきりと浮かび上がる。
-授業の開始前や授業の合間(主に講習初日)に会員証チェックが行われる(ことになっている)。
--会員証チェックの有無・どこまで見るかは校舎やチェックする人によって違う。会員証の授業の欄まで見るパターン、会員証の有無のみチェックのパターン、そもそも無いパターン。
--また忘れた場合、受付で仮会員証もしくは会員証の再発行が必要になる(ことになっている)。が、これも注意程度で見逃してくれる校舎や人が多い。再発行はテキトーなのか、仮会員証に書かれる着席番号は他人が座っている番号を記載されることもある。忘れない方が確実に良い。
-会場名の表記に揺れがある。
--駿台〇〇校 表記のパターン (大阪校→駿台大阪校 など)
--駿台〇〇 表記のパターン (京都南校→駿台京都南 など)
--〇〇校 表記のパターン (西大寺校→西大寺校 など)
---この表記揺れは今のところ同名の河合塾や代ゼミ校舎があると頭に駿台が付く+会場欄に6文字以上の表記が出来ないということから来るものだと考えられている。