伊藤慎 の変更点

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-下の名前は「まこと」と読む。関東の先生だが、浜松校と名古屋校に出講している。
-船越英一郎に若干似ており、会社の課長みたいな見た目。「部長」でも「係長」でもなく「課長」が1番しっくりくる。
-言葉の最後には大概「ス」が付く。というか何も喋っていない時でも「ス」と呟いている。
-『語法文法研究S』の授業ではプリントを使って授業を進めるので、テキストを持っていく必要が無い。プリントには文法の重要事項や、違う表現を用いた別解など色々と載っていて復習に便利。授業の最初に簡単な小テストがあるので、ついでに全部覚えてしまおう。
-プリントに載っていないことは口頭で説明する。プリントに付け加える形でメモしておくと良い。
-授業中にしばしば男女関係を題材にした例文が出てくる。男性側が毎度ロクな目に遭わないのはお約束。
-英文読解の授業では構文を重視した講義を展開するが、非常に淡々とした進め方のため眠気を誘われる生徒が多い。そのため授業を切る人も少なくない。
-『パワーアップ難関大英語』での英作文の授業では、回収した生徒の答案を何枚かその場で添削するため、生徒目線での間違いがわかるので評価が高い。
-フレンドリーで質問対応も良い。どんなに基本的なことでも詳しく解説してもらえるので、英語が苦手な人は積極的に頼るべきである。
-名古屋校の直前II期のTAは非常に好評。ただ、師の面倒見の良さゆえに、1人1人にかける時間が長くなり、予約時間よりも大幅に遅れることも珍しくない。しかし、待っている生徒がいる限り、TAの時間が終わっても質問や添削を受け付けていただける。